#1-2 妻が悪の女幹部として就職しますへの応援コメント
悪の組織の仲間になるというのに、その動機が息子の将来のためという純粋さ。その捻じれ具合が面白いです!
ジェネラルゲソーさん、いい名前ですね
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
美代子はちょっと天然な奥さんなのでございます。
編集済
#5 妻と私の闘いはこれからも続くようですへの応援コメント
俺たちの戦いはこれからですか、そうですか(^^)お疲れさまでした。
敵も味方もイマイチ謎のままで、何だかモヤっとしたままですが、とりあえず、田上が男前で良かった(^^)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
確かに残したままのところもありますが、ひとまず一度終了となります。永きにわたって読んで頂きありがとうございました。
#4-1 妻の姿を求めて私は彷徨います①への応援コメント
前世の因縁、悲しい別れ、これ絶対くっつくパターンだな(^^)とは言え、美代子には関係ないんだよな。正確には生まれ変わりじゃないから。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
美代子は当事者でもあり、傍観者でもある難しい立ち位置でございます。
#3-6 妻が敵のリーダーと恋に落ちま、す!?への応援コメント
おお、凄いシリアス展開⁉︎
これはとりあえず、ジェネラルゲソーに殴り込みやな(^^)
作者からの返信
コメント頂きながら返信が遅くなりました。
少しだけシリアス展開が続きます
#3-5 妻が秘石の争奪戦に参戦します⑤への応援コメント
おお、前世からの因縁。これ絶対結ばれるやつやん(^^)
#3-4 妻が秘石の争奪戦に参戦します④への応援コメント
乗ってきたエレベーターで、下りれば良かったんじゃないの?(^^)
#3-1 妻が秘石の争奪戦に参戦します①への応援コメント
そら、展示を見てくるだけなんて訳ないわな(^^)
#2-4 妻が乱戦のさなか異変に襲われます【後編】への応援コメント
嘘だろ、二人で合体技なんて…五人技まで考えたら、一体何通りあるんだよ(^^)
作者からの返信
実は、レッドを中心として他のメンバーとの連携技があるという設定でございます。今後活きてくるのかはわかりませんが……
#2-2 妻が初めての任務に出撃しますへの応援コメント
来たあーーっ! スカイチャージャーだあ!
って、コイツら両者とも、今日がデビュー戦なんかな。お互い今後の運命を左右する大事な一番だな(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。次回は対決編となります
#1-2 妻が悪の女幹部として就職しますへの応援コメント
個人的には……続編があるとすれば、娘と娘のボーイフレンドも魔改造されて、母、娘、娘のボーイフレンドともども幹部に・笑
父親だけ、ぽっちで蚊帳の外で
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。なかなか濃ゆそうなお話になりそうですねぇ
#1-1 妻が悪の組織に魔改造され困惑してますへの応援コメント
タイトルの『……が魔改造』だけで、自分の秘孔〔嗜好のツボ〕突かれてしまいました♪
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。すこしでも面白くなるよう頑張ります
#2-1 妻が魔装備を使いこなせずにいますへの応援コメント
ここで気になるのが、ヒーローの存在ですよね(^^)旦那がヒーローに巻き込まれたりしたら、ややこしくなるなー(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒイ、ニュータイプの方なのではと焦っております。次回、そんな感じです
#1-2 妻が悪の女幹部として就職しますへの応援コメント
これだけ魔人の魂に影響されてるのに、思考というか精神は美代子のまま何ですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。ドキッとしました。鋭いです。実は次回からそのあたりのくだりが出てまいります
#1-1 妻が悪の組織に魔改造され困惑してますへの応援コメント
もう何からツッコんだら良いのか分かりませんが、奥さんも旦那さんも逞しくて良い感じです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。次はさらにカオスになる予定でおります
#4-2 妻の姿を求めて私は彷徨います②への応援コメント
はじめまして、特撮小説の企画からの者です。
黄場の下の名前はひょっとして仮面ライダーフォーゼのパロディだったりするのでしょうか?
(「郎」の字は違いますが……)
作者からの返信
拙作を読んでいただきありがとうございます!
黄場の下の名前は、流れで急に必要になったのでその時の勢いで決めたと思います。
言われてみるとそのようにも思えるかもしれませんねぇ。(実は世代的には「ゲンタロウ」という名前の場合、もっと古い特撮番組のキャラクターを思い浮かべたりするのですが……)
登場人物の名前は主人公の名前でも長くて数分ぐらいしか悩まないたちなので、他のメンバーも一人十秒位で決めたような気がします。
コメント誠にありがとうございました。