第2話 表情以外から読み取れる心への応援コメント
ファーッwww
第1話 美少女アンドロイドの落とし物への応援コメント
無表情ヒロインすこ
第14話 中二病妹対美少女アンドロイドへの応援コメント
サクサク読めて且つ面白いし 展開的にも無理がなく これからも愉しめそうである。
又 よくありがちな気になる誤字脱字もないのが素晴らしい
作者からの返信
ありがとうございます!
そんなにおほめの言葉を頂けて嬉しいです
テンプレなし展開なんですね
実は私は他人のWeb小説をまるで読まないので分かってません(書籍はたくさん読みますけど)
あれこれ書いているのでよかったら読んでくださいね!
編集済
編集済
第41話 お裾分けの花火への応援コメント
丹後くんは申し訳なさそうに眉尻を下げて私の傷口を眺めていた。
が舐めていたに見えて、先生すみませんって思ってたら…
「……舐めて」
と来て笑ってしまったw
作者からの返信
先読みスキルがすごい!笑
第40話 花火大会でのハプニングへの応援コメント
>まさか花火大会でこんなに大変な思いをするとは思っていなかった
なんかデートでも事前準備が足りなくて失敗するタイプに見えます
作者からの返信
まあ許して上げてください
第34話 ノーブラ作戦への応援コメント
確かに失恋も感情のトリガーになりえますね
作者からの返信
突然弱気になるのも安東さんの隠れた性格の一つですね!
安東さんが泣いて終わるみたいな胸くそエンドにはならないのでご安心を!
第26話 午前中だけの人気者への応援コメント
お見舞いではなく妹が目当て、そして病人をディスる......これは叩き出してもいいと思います
作者からの返信
ダメな奴ですけどかけがえのない友だちですから!
いずれ役に立つ!はず!
第10話 デートの始まりは鏡の前への応援コメント
やはり無表情でもちゃんと会話すれば印象が変わりますね
普段でもそんな感じならアンドロイドに呼ばれないと思います
作者からの返信
アンドロイドな安東さんも次第に女の子らしくなってきました!
第36話 或る雨の日にへの応援コメント
丹後君がシャワーを借りなかった選択で『セーフ感』があるが(笑)安東さんにバレればどう転んでも嫉妬されるのは間違いない
((o( ̄ー ̄)o))ワクワク
第3話 美少女アンドロイドの胸のうちへの応援コメント
なるほど、感情の出力に難があり……ですか
これからどうなるか楽しみです
作者からの返信
実は心のなかでは感情豊かで饒舌な安東さん
それを丹後くんがどう見抜いていくのでしょうか?
第2話 表情以外から読み取れる心への応援コメント
安東さんが感情を表すようになるのもいいですが、主人公が読み取れるようになるのも捨てがたいです
第35話 唐突な来訪への応援コメント
ノーブラに気付いて無かったのね……
丹後くんは天然でいい子や……
素直に『ガン見』したかった所もある意味、好感持てるし(笑)
オカン…ナイスキャラ
(≧(エ)≦)bグー
作者からの返信
丹後くん、気付けなくて残念でした!
お互い好きなのに気付けない二人
どうなるのでしょうか!
第32話 はじめての笑顔への応援コメント
安東さんが何かの『扉』を開けそうな目隠しプレ………ゴホッゴホッ
まさかの蘭花作戦成功ですね(笑)
作者からの返信
新たなる癖を見つけた安東さん
多趣味な女の子ですね!
第30話 可愛いライバルへの応援コメント
三ツ井さんが『天然』なら強力なライバルだね~
そして、回りくどい宣戦布告(笑)
安東さんの脳内マシンガントークが笑える……
作者からの返信
まさかこんな脳内だとは、みんな夢にも思っていないでしょうね!
第29話 みんなでカラオケへの応援コメント
安東さんがついに社交界デビュー!?
……を決意したのか、単に丹後君と同じ空間に居たかっただけなのか……(笑)
歌ってる洋楽のクライマックスには熱烈な愛の歌詞でもあったのかな?
作者からの返信
なぜその曲を選んだのか?
その答えは次回明らかに!(しょーもない理由です)
第28話 奏さんの評判への応援コメント
安東さんが普通に笑える様になるのが先か、丹後君が自覚してコクるのが先か……
いや、安東さんに更に野郎共が群がるのが先かな(笑)
作者からの返信
安東さんの人気に焦れば丹後くんも、もしかすると……?
第26話 午前中だけの人気者への応援コメント
安東さん……かわいいなぁ……
カーストが高そうな三ツ井さんが今後どう絡んで来るのか楽しみ……
(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ついに安東さんに最大のライバル出現!
果たして美少女アンドロイドは微笑みの天使に勝てるのでしょうか?
第25話 阿久津くんの暴走への応援コメント
丹後君はすっかり安東さんの心理マイスター
(恋心を除くwww)
作者からの返信
確かに恋心以外は知り尽くしてる
まさかこんな美少女が自分のこと好きなわけないという大前提があるから気付かないという設定です
編集済
第17話 はじめての表情への応援コメント
丹後君のセリフはかっこよくて、やっぱりタラシ(笑)やわぁ~
安東さんの『好き』が顔に出る日が楽しみ
作者からの返信
いつか容量が溢れ、好きが顔に出ることでしょう!
頑張れ丹後くん!
第16話 絶叫マシーン対美少女アンドロイドへの応援コメント
絶叫マシン好きとは……中身はホントにアグレッシブ(笑)
アレ系って、終わってから出口で写真が買えたりするけど……シュールな、写真が撮れてそう(笑)
作者からの返信
ああ!
写真買うイベント忘れてましたね!
失敗しました!
第15話 無自覚鈍感対アンドロイド美少女への応援コメント
先生もすっかりカクヨムさんに馴染んできましたね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
カクヨムさんは表現の自由()もあるし、読者さんも優しく、新作で読まれないとほぼ読者さんが増えない鬼畜仕様じゃないし、最高ですよね!
ラブコメの人気も高いですし!
ちなみにアンドロイドの次の作品もかなり書き進んでます
同時に公開すると思います!
これからもガンガン更新していきます!
よろしくお願いいたします!
第15話 無自覚鈍感対アンドロイド美少女への応援コメント
妹ちゃんの胃袋も鷲掴み…
丹後君の『もう1つの袋』を掴むのも早そう……
(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
堪忍袋でしょうか?
がっちり、いや、柔らかく包むようにつかんで欲しいですね!
第11話 お気に入りのワンピースへの応援コメント
丹後君、けっこう『たらし』やね~
安東さん、ウエディングドレスは買ったら後々、保管場所に困りますよ~(笑)
作者からの返信
ウエディングドレスはかさばるし、日に焼けたら汚ならしくなるし、レンタルが一番ですね!
編集済
第10話 デートの始まりは鏡の前への応援コメント
おめでとうございます!
ところで誤字じゃああ
一人がマークして晃壱にバスが回らないように試合を展開した。→
一人がマークして晃壱にパスが回らないように試合を展開した。
コート内にバスは危険だああ
追記、作者様が運転してたところをしかと見てましたが?(笑
作者からの返信
なんつーところにバスが走ってるんだ!
停めてきます!
第10話 デートの始まりは鏡の前への応援コメント
深いわぁ丹後君……
誰もが経験する『デートの前日の夜に、着て行く服が決まらずに、翌日寝不足になる』って言う乙女あるあるイベント………
丹後君の言う通りそっからデートは始まってる
作者からの返信
前日から決めてたのに朝着たら何か違うって思ったり
あるあるですね!
第9話 ラッキーすけべの通り雨への応援コメント
奏さんの膨らむ妄想を楽しみに、これからも読み続けさせて頂きます(笑)
グッ(≧(エ)≦)b
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも奏さんは妄想を膨らませていきます!
そして丹後くんは下半s
いろいろ膨らませていきます!
これからもよろしくお願いいたします!
編集済
第7話 丹後くんの気になる人への応援コメント
蘭花さんは呆れた顔で優しく笑った。
自分もそんな顔してた気がするw
安東さん、可愛いですな!
作者からの返信
めっちゃ嬉しいコメントありがとうございます!
たまひよさんの中に私の作品が確実に浸透してくれたと感じました
これからも頑張ります!
第8話 君のことと俺のことへの応援コメント
安東さん、『餌』も無く異性を家に招くなんてとても高等技術………
普通は『本を貸す』とか『お土産渡す』とか、『勉強会する』とか『マッサージする』とか『借りたジャージ返す』とか必然な理由が要る(笑)
作者からの返信
おおー、確かに!
なにか入れて一笑い取ればよかったですね
まだまだ未熟です
第7話 丹後くんの気になる人への応援コメント
カラオケではものすごい変化球だったのに、スイッチ入ったら自宅への誘い方が豪速球(笑)
作者からの返信
暴走しがちな安東さん
丹後くんが襲われないか心配なレベルです!
第6話 カラオケ作戦への応援コメント
バラードを、歌詞も見ずに目を見つめて歌う安東さんの執ね…………情熱に脱帽
全くもって伝わってないところが良き(笑)
作者からの返信
必死に歌うも伝わらず
回りくどすぎる安東さんでした!
次回も安東さんが暴走します!
第3話 美少女アンドロイドの胸のうちへの応援コメント
ごりごりハッピーで笑った