応援コメント

」への応援コメント

  • 何作か読ませて頂きました。
    背伸びしない等身大の、真心がこもった詩ですね。

    風の匂いですか……。
    不自由にも慣れて、窮屈感も我慢できますが、
    これがなくなった時の生活、喜びはどんなのだろうと想像しますね、
    そのとき、本当の風の匂いをこの詩と一緒に味わう気がします。

    作者からの返信

    崇期さん
    詩をお読み頂き、ありがとうございます!
    当たり前のことが、当たり前じゃなくなってから久しいですが、早く風の匂いを存分に味わえる時がやってきますようにm(_ _)m
    コメント、うれしく思います。