第32話 推しがいる日常への応援コメント
緊張しないですむ女の子!
シノちゃーん、もうそれで充分じゃないですかー!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は今まで一番近くにいたのシノちゃんですからね〜。
第31話 どうしようもないこの世界でへの応援コメント
圧倒的な力をもってしまうと、人間、勘違いして、変な方向に行ちゃうんですかねぇ。
やはり、推しを応援するぐらいが一番いい。(*^▽^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
権力財力腕力どれでもありがちですよねー。勘違い。
推しを暖かく見守るイズ正義!
第30話 死闘の裏側への応援コメント
やっぱり、想いの強さは時空間を越えちゃうんですね。
心弥の妄想力の勝利!ですかね。
しかも、実はシノちゃんとも繋がっちゃうし。
社会で働いて変なしがらみが無いんでしょうね。よく言えば、すなお、なんですねキット。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ナチュラルに想いが重いタイプの主人公ですからね~。
シノちゃんは推しとは別枠で、家族(仮)?的なポジションに認定されていたりしたのかもしれませんね。
よく言えばすなお。悪くいうと……いや、やめておこう!
第27話 「ここは俺に任せて、みたいな?」への応援コメント
ええええ?!
藤堂は、前振りで、本当の主役は主任かい?
封じ込めとか、異世界に飛ばすとか、それ系の異能力の持ち主なのかな、主任さん。
力ある者が、力なきものを管理する?
そのためなら何してもいい?
それって、正義かい?
もう、心弥くん、ココナちゃんのために、全員やっつけちゃえ~!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主任さんはなんか奥の手ありそうっすね〜。
ディストピアってますよねぇ。
心弥くんは管理社会とかこれっぽっちも向いてなさそうですし、ぶっ壊してくれるはず!
第26話 「これからどうしよう?」への応援コメント
現場担当のリリっちと、ココなっち、お互いに歩み寄ろうとしているのにぃいいいいいい。
せっかく、これで推しの二人と手を取り合って、両手に花で、魔物退治のハッピーエンドになると思ったのにぃいいいいいい。
なんだいなんだい、実は正義の使途の上層部も怪しい雰囲気満載なのかい?
作者からの返信
感想ありがとうございます~。
大体の組織は大きくなったり長く続いたりすると、尖っていくか腐っていくかですからね……!(偏見
第23話 「世界平和ですか?」への応援コメント
歪んだ善意ほど怖い物はないですからねえ。
幸せな生、ではなくて、幸せな死、が前提な幸福なんてね。
ここはやっぱり、無かったことにしたいですね。
推しのオッパイも触らずに死ぬわけにはいかない(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公的には、同意できなくもないけどちょっと自分が加担した責任ある状態でやられるのは勘弁なんで今回はご破算ということで……みたいな感覚でしょうかねぇ~?
果たして現実で触れる日はくるんでしょうか?笑
第18話 「推しのお手伝しちゃう?」への応援コメント
ココナッちとリリッちの推し二人が鉢合わせしたら、ヤバいでしょう?
もー、しんちゃん、乙女心分かってないんだから(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公は、未だに事情をよく分かってない一般人気分ですからね笑
第17話 「人類の幸せを願っちゃう?」への応援コメント
シノさんは異世界の神、ですからね。人の子が滅亡を良しとしたら、それを止める者でもないし。うーん、深いです。
ああ、それよりも推しの女の子二人に家の中で会話できた幸せの方が大事!人類なんかどうでも良い!のかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
神と人間の感覚の違いはあるかもですねぇ。
シノの立場から見ると、人間は不思議なことで争ったり悩んだりするなぁ~、みたいな部分はあったりするのかもですね。
主人公の立場からすると、推しの訪問の方が大事件な部分はあるかもっすね笑
第16話 「脳が停止寸前なんですけど?」への応援コメント
リリちゃんだ! ぶっちゃけココアちゃんがいる間に来訪して……なんて展開もちょっと見たかった(クズ)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
入れ替わりというかすれ違いというか……。
でもまぁ、いずれ出くわすことは確定してますけどね笑
第16話 「脳が停止寸前なんですけど?」への応援コメント
なるほど、引きこもりは一匹狼とも言うんですね!メモメモ笑
推しの女の子と至近距離で話しをして幸せの絶頂……良かったですね。
と思ったら、今度はあちら側の推しが!
お前は既に死んでいる、状態ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ものはいいよう、に近いですけれども笑
推しの連続攻撃ですねー
精神的にはある意味大変そう!
第15話 「好きな場所? 布団の中ですけど?」への応援コメント
いらっしゃーい!天使さま。
ああ、俺の人生オワタ……
二人と妖精の楽しい団欒の始まり〜笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんだかんだ楽しく生活してそうですよね、普段笑
編集済
第30話 死闘の裏側への応援コメント
推しが死ぬかもしない状況なのに、本気でキレないやついる〜?いねぇーよなぁーー!!
作者からの返信
感想ありがとうござます!
心弥くんは怒りの沸点は低そうですが、本気で怒った時にどういう行動にでるのか中々難しいタイプかもしれませんね。
どちらかというと、一人内心でキレるタイプといいますか。
ただ、今回に関しては即殺意に繋がるレベルの怒りではあったでしょうねぇ……。
第3話 「世界救うとか無理でしょ?」への応援コメント
そりゃあ世界を救う義理ないですし、他の人がやれば済む案件ですし……(震え声
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この作品の主人公は、あんまり世界に対しての愛着がないようなのでこういう結論になっちゃってますね~。
世界が滅びたら困る! って主人公の場合だったら、もうちょっと考慮の余地があったのかもしれませんが……。
第15話 「好きな場所? 布団の中ですけど?」への応援コメント
ん?シノって戦うわけでもなく、主人公に能力を与えてくれているわけでもなく、顔を隠して存在を秘匿してくれてもいないって存在理由が...
まぁ神様だからいいのか...?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シノは元々は心弥に対して「将来世界におこるであろう魔力災害を止めてくれ」と言いに来た神様……だったんですが
そこからただの居候になって(いきなり顕現して行き場が無い)
現状は、一緒にゲームしたりアニメみたり、心弥が精神的につらい時は慰めてくれてりする……なんかそういう感じでずっと一緒にいる人(神)……ですかね?
い、一応神様ではあるはずなので、今後の活躍に期待ということで!
第14話 決着と後悔への応援コメント
かっこうつけるかっこうのチャンス、
頂きました!座布団一枚。
推しの女の子の前で格好つけて、今後の人間関係をぐちゃぐちゃにしてみたいモノですね。理想……笑
作者からの返信
座布団ありがとうございます!
心弥君くらいの力があれば、他の人間関係を気にせずに推しの為に突っ走ることもでき……いや、心弥君もその後寝込んでますね笑(精神的負荷で
第13話 「空気くらいよめますけど?」への応援コメント
なになに、魔法少女の次は仮面ラ◯ダーですか?
しかも熱血過ぎて全然人の話聞いてくれなさそうなタイプだし……
せめて推しの彼女が仲間内で浮かないように終われば良いのだけれどね。笑
もー、やっちゃえば、完膚なまでに…テヘ。
作者からの返信
感想感謝です!
ラ○ダーっぽい見た目な感じですね~。正義の使徒仲間には戦隊っぽい感じとか、メタル系っぽい感じとか、色々いると思います笑
決着は次のお話しで!
第13話 「空気くらいよめますけど?」への応援コメント
更新再開嬉しいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当、長々とお待たせしてしまって申し訳ないです……!
今回は、とりあえず一区切りで完結させるまでは更新続けていく予定でございます~。
第12話 正義の思惑への応援コメント
お互いの勘違いレベルがー!
まあ、出来る女性上司の下にいる男性職員の憂鬱感がひしひしと感じますね。
きっとこの主任さんは眼鏡が似合うけど外見を気にしてコンタクト入れてますよね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
勘違いばかりおこる(予定)の物語ですからね~。
メガネはかけてないけど、コンタクトかどうかはまだ不明ですね……!
第11話 異界の神と同行者への応援コメント
えー、すみません。ココナちゃんにいきなり連れてこられて置き去りにされた、バイト希望のコミュ障の学生みたいなもんなんですけど。
いい大人相手の会話が出来ないっす。
しかも肩に乗ってる神さんは検知されちゃったみたいだし。
オレ、どうすれば良いんっすか?笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
多分、どうもしなくて大丈夫です笑
どっちかというと、周りが勝手に大変になっていくかと思いますねぇ。
第10話 「再会しちゃう?」への応援コメント
いやぁああ、可愛いは、正義ですね!
精緻な美少女も良いですけど、やはり可愛い美少女が落ち着くな~。
ちゃんと、連絡先ゲット出来たし、握手してもらえたから、もう手を洗えない?
正義の使途! って、まずいじゃないですか。リリさんの敵かよ。
さあ、どっちを取るんだい?
シンさん。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ダブル美少女体制となりましたね。(ミニ美少女もいるけど
ただし、敵同士!
主人公の今後の行動次第では血をみることにもなりそうな感じですが、果たして……!?(すみませんまだ書いてないですがいずれ……!
第9話 「また推しちゃう?」への応援コメント
美少女が、世界の悪意に逆らって、けなげに、一人で歩いて行く。
ああ、こんな精神世界を見せられて応援しないヤツは男じゃないぜ!
心が、心が押しているんだぁー!
って、また一人推しの美少女が……
どーすんの主人公?
あ、名前だけじゃなくて、メアドも聞こうね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公の明日(推し)はどっちだ!?
どーするんでしょうねぇ……?
主人公には連絡先を聞く能力なかったみたいですね(笑)
第8話 「厨二病じゃなくて本物?」への応援コメント
すみませーん、誤解なんですけどー(笑)
ちゃんと会話して、お互いに意思疎通を図りませんか~(笑)
金髪美少女魔術師に、いきなり攻め込まれたら? そりゃビックリやねん。
羨ましいやら、妬ましいやら、美人にばっかりあえてコノヤロー、ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いわゆる勘違いモノってやつですかね(笑)
彼女からすると、主人公は相当怪しい人物でしょうからねぇ~。
美人にばっかり会うのが、ある意味一番のチート能力ですなぁ。
第7話 「誰さん?」への応援コメント
はいはい、次の美少女が登場しましたね!
でも、ココナちゃんじゃないし。ちょっと様子怖そうだし……
そうかー、シノちゃんも女性だものねー、それは気になるよね、彼の行動原理が。
美少女(ココナちゃん)のために働いてくれるなら、アタシ(女神)のためにも働いてよー、とか思っちゃいますね。
はい、女の子の心理はコミュ症には(も)難しい真理ですね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ココナちゃんではないですね~
怖さは分かりませんが……果たして。
シノちゃんは記憶がトんでることもあってその辺素直ですねぇ
主人公は、鈍感とか以前のレベルで女心は分かりません!(笑)
第5話 「推し、見つけちゃった?」への応援コメント
世界を救う、そんな事はどうでも良いんだ。可愛い女の子、推しの少女を救えれば――
良いっすね。
もう完全な主観、自分の欲望のままに能力を使う。
これは男子の本能ですものね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですねぇ
結果としてこういうことになってる主人公もよくいるとは思うのですが、今回は素直にそういう性格の主人公です(笑)
第4話 「コスプレじゃなくて本物?」への応援コメント
神様を頭にのせて、コスプレ少女と鬼のような化け物との闘いを見学!
基本、みんな可愛いんですね。良き良きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
出てくる女子がみんな美少女ですね……!
第3話 「世界救うとか無理でしょ?」への応援コメント
美少女フィギュアが喋ってくれたら、お泊りぐらいは許しちゃおうかなー(笑)
そのかわり、世界は救えないよね、確かに。
だいたい、そんなたいそうな事、突然言われても普通は「はい」とは言わないですものね。
テンプレ作品は、なんでみんな「世界を救います」なんて言っちゃうんでしょうかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
世界はむりっすねぇ……。
うーん、どうなんでしょうね?
話の都合上……だったらアレですが……。
第2話 運命の歯車への応援コメント
なるほど、エルフのお姉さんがパン屋を開いていても違和感がないレベルの常識改ざんというなの洗脳行為が密かに行われていたのですね(笑)
そして主人公の伊神さんの半端ない強さが、正義の組織陣営と悪の組織陣営に混乱を……
両陣営から遣わされたヒロイン達と主人公が、これから(´∀`*)ウフフになっていくのですね。
楽しみ、楽しみ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気づいたら日常を侵食してたファンタジー!
ってな感じですねぇ。
諸事情でちょっと更新が止ってる作品なんですが、来月あたりからまた書き始める予定なので、よろしければ続きもお楽しみいただけると幸いです~。
第1話 「最強になっちゃいました?」への応援コメント
そーそー。ハエに触ったら手を洗いましょう(笑)
何やら、今までの世界がヤバイ世界になった? それとも自分が変わった?
作者からの返信
感想ありがとうございます~。
手洗い大切ですね!
世界が変わったのか自分が変わったのか、結構すぐに判明します。
第12話 正義の思惑への応援コメント
思いっきり正義の味方に取り込まれてて第3勢力とは?ってなってる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
大丈夫です! 多分、次あたりであっさり悪の組織にも取り込まれます。
なんせ主体性0ですんで……。
まぁ、あくまで推しに協力してるだけで組織そのものには興味ないでしょうからね、この主人公。
第三勢力扱いは、結果的にって感じですかねぇ。
「エピローグ?」への応援コメント
面白かったです!心弥くんモテモテだね、、、!
作者からの返信
感想ありがとうございます~。
最後までお読みいただき感謝です!
モテモテになってしまいましたね……!