2023年7月8日 11:09
第1話への応援コメント
「それではやはり物語の終盤、ぶつかりあった主役とヒロインが心を重ねあった瞬間というのはどうですか?」「それも違うと思います。確かに優れたストーリーならばそのシーンで大きく感情は動きますし、『萌え』を感じることもあるでしょうが、どちらかといえばそれは『エモい』でしょう」「エモい!?」以上、引用&改ざん、失礼しました(笑)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございました。エモいもまた感動だけではない何かを含めた言葉だと感じますね。何気なく使ってる言葉をふと考えていき、自分なりの解釈あるいは他者との解釈の違いを理解し、そして同時にその良さにお互いに共有してるような感覚もまた『エモい』ですよね。
2021年5月13日 08:11
私たちは語の意味を解しているようでいて、実はちっともわかっていないのかもしれませんね。この物語そのものが、ほんのり萌えを孕んでいるような気もしました。語を語で定義づけようとするとどこまでも捉えられませんが、それが物語になると不思議と自分に近いものとして感じられる。小説の力ですね。
コメありがとうございます。当たり前に使ってる言葉をどう解釈して物語を作るのは楽しくて、読んでもらえて嬉しいです。
第1話への応援コメント
「それではやはり物語の終盤、ぶつかりあった主役とヒロインが心を重ねあった瞬間というのはどうですか?」
「それも違うと思います。確かに優れたストーリーならばそのシーンで大きく感情は動きますし、『萌え』を感じることもあるでしょうが、どちらかといえばそれは『エモい』でしょう」
「エモい!?」
以上、引用&改ざん、失礼しました(笑)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございました。
エモいもまた感動だけではない何かを含めた言葉だと感じますね。
何気なく使ってる言葉をふと考えていき、自分なりの解釈あるいは他者との解釈の違いを理解し、そして同時にその良さにお互いに共有してるような感覚もまた『エモい』ですよね。