霧野様
前回このお話を読んだ時、とっても素敵だと思っていたのですが、時間が無くてコメントしそびれてしまっておりました。
このシーン好きです。
徹君と由良ちゃんが、それぞれ孤独な闘いをしながらも、お互いを信じて進んでいく姿がとてもいいです。信頼感がビシバシ伝わってくるんですよ。
負の感情に侵されながら、行きたくない方へ行かなくてはいけない。
本当に心細いはずなのに。頑張っていて偉いなと思いました。
がんばれ!
作者からの返信
お忙しいのに、コメントありがとうございます。嬉しいです! でも、無理はなさらないでくださいね。
信頼感! そうなんです! 伝わって嬉しい♡
幼い頃の記憶に加え、成長した新たな表情を知って「この人なら、きっと!」と感じたのでしょう。
ふたりの孤独な戦いを応援してくださり、ありがとうございます(涙) 由良と徹、がんばりますよー!!
由良ちゃんの心情の描写がすごく細やかで、澄んでいて、引き込まれます……!
闇に取り込まれそうな心細さ、恐怖感と、オルゴールの音を聴いてから少しずつ心に蘇ってくる温もり。彼女の心の揺れ動きがそのまま読み手の心に染み込む感じ、素晴らしいです……(*´꒳`*)✨
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます〜〜〜!
中学へあがることへの不安と緊張が、ここで噴出してしまいました。ネガティブな「場の空気」に当てられ恐怖感に囚われてしまった由良でしたが、頑張りましたよ!