おお、残った二人ももちろんですが、アーサーすごい!正直今の日本推薦組でも、蜘蛛君の瘴気に耐えられるの邪神夫婦ぐらいしかいないと思うんで、ここら辺は地力の差が出てますね。
タイトル通り、お国柄が出てますねえ。アメリカは鬼教官がいて、ロシアは途中からですけどプロさんが来てましたが、イギリスはまず自分たちで考えさせるんですね。
こう考えると、呪詛系は花弁の壁、ゾンビーズ両方の天敵ですね。壁で防ぐことができず、普通の浄力使いも一人しかいない、呪術師や呪詛系の妖異と戦うときはきつそうだなあ。まあ、いざとなったら主席に頼めば全く問題はないんですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
少数精鋭がきっちり機能してますねえ!
そのうえ島国は独自化しやすいですしね!
呪いそのものが主人公と言う不具合
ブラックタール帝国体験会やね~。
(蛇君は「世鬼」なので体験会にすらならないと思うぞ?開幕全滅)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
たっぷり楽しんでいってもらわないと
いろいろ終わっちゃうっぴ!
>一年が非鬼の瘴気を直接受けて耐えるなんて、世界中のベテラン異能者が称賛するだろう!
蜘蛛君のど真ん前で平然と立って指導を続けてた一年首席がここにいるらしいっすね……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
流石主席だなあ憧れちゃうなあ(*'ω'*)
熱烈歓迎イギリスの皆様!
ブラックタール帝国へようこそ。
ボコボコにしてやんよ。
騎士様可哀想。
あっはっは( ゚∀゚)/
爺のツンデレ、需要アリますよ(ボソッ)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
それでもイギリス面は暗黒面に負けていないでしょう(*'ω'*)
えっ!?