呪術の一つに、相手の残していったものを返すってのがあるんですが、とんでもない悪用出来るんですよ。
→とんでもなく、とんでもない悪用が、のどっちかかな？

あると思いますよ、主席殿。

邪神教師の未来もあるのかな？w

呪いと言うのは本当に厄介だね。

こんな呪いが普通に使われて居た時代に、術者だけではなく武士や民衆でも対抗できたのは、正しい知識による対処方が伝わって板からなんだろうね。

いつの間にか皇帝自らブラックワークに足をつっこんでる気がしてきた……ｗ

世の呪術師にとって核の冬以上の冬の時代が来そうですねえ

やだ、カッコいいこのブラックタール帝国皇帝主席非公認講師。

呪術師には狙撃や爆破などの物理攻撃が通るんですね。ちょっと意外。
何か読み落としてたかなー？

やっぱり貴明君の学園生活って結構ゴリ園長のおかげで充実してる所あるよな〜
これは番外編で学園長視点の邪神様とのお話のシーンを乗せるべきでは？

主席せんせー

藤宮くんまさかのド演歌メドレー

図書室で勉強会。やっぱり、アメリカ校が来た時に呪術についてあれだけ解説してましたから、普段でも聞きたい人多いんですね。

上級生といえども、学園長の教えを受けてないと、対人戦の心得がいまいちなんですね。警察じゃなくて、異能者に対処を頼んだってことは、その呪術師はもう殺っちゃっていいよっていう相手だと思うんですが。

主席皇帝先生の甘く優しく誘惑に満ちたハチミツ授業。
尚、ハチミツは黒くて粘り気のあるものであると定義する(ぉぃ

更新ありがとうございます😊

また肩書きを増やしてるよ(￣◇￣;) 自称だけど（−＿−；）

呪術師に対してだけど、リモートでの攻撃は有効でしょうか？爆弾積んだドローンの特攻とか、AIロボット(虫型)に自動小銃載せて多数で現場に突入させるとか？
そもそもこの世界の警察や軍隊の武器装備の事情は、どうなってるか気になります。テロや紛争、犯罪にも異能が関わっているだろうし、そう言う現場こそ、非鬼や大鬼が現れそうですし。対異能用の兵器とか、その内出てくるのかな？

おっ、ちゃんと主席＆主人公してる！呪術についてはマスター通り越して神ですもんね。文字通り。
前回の机は非常勤講師さんの席だったのかな？おっといけない。最初の変換予測が非常識講師だったよ！ﾏﾁｶﾞｯﾃﾅｲ!!