こだわり? 三大ソース食品

 食事関係の話が続いてしまうが、これは関西人だからなのか、旦那個人のこだわりなのかわからない三大ソース食品の食べ方を紹介する。


・お好み焼き。

 お好み焼き自体の具についてのこだわりはない(笑)

 ただ最後にソースを焦がしたいらしく、出来上がったお好み焼きにソースをつけてからもう一度裏返す。

 しかしこれをやられると次のお好み焼きを焼くのにフライパンをその都度洗わなくてはならなくなるので、そのこだわりのある旦那のお好み焼きだけ最後に焼くようにしている。そして、そんなお好み焼きをお皿に乗せて食べるのではなく、フライパンから直に食べる方がおいしいと、お好み焼きの時は旦那は食卓に来ず一人台所でお好み焼きを食べている。


・焼きそば

 私は麺も粉もついている〇ちゃん焼きそばを買うのだが、私はその粉で育ったせいか、その粉の味が好きだ。

 しかし旦那は付属の粉を嫌がるため。旦那だけウィスターソースと塩コショウで味付けしたものを食する。


・たこ焼き

 特に食べ方や味の違いはない。しいと言えば、関西人の旦那と結婚したので買ったぐらいかな。関西は家にたこ焼用の鉄板があるのが普通らしいので

(※コンロに置く鉄板型のそんな本格的なのはうちもさすがに買ってない)

 関東でもいまでは簡単なタコ焼き機は持っている家増えてきてんるんじゃないかな?子供にも人気だし。

 そして最近子供たちも大きくなったので、たこ焼きの粉500g(100個ほど)一度で使い切る。

 うちにあるタコ焼き器は一度に18個しか焼けないので、私はひたすらにたこ焼きを焼き続けることになる。


余談だが

 私は〇ルドックソース以外ほとんど買ったことはないが、旦那のために〇タフクソースや〇カリソースを買ったことがある。しかし今では旦那も〇ルドックソース派に改心している。

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