応援コメント

「●『キミと駆けるアニソン戦争』のあとがき」への応援コメント

  • セルフ聖地巡礼いいですね。
    聖地がある作品を書いた者だけができる特権ですね( ˊᵕˋ* )♩

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    好きな場所を作品に登場させるのも、セルフで聖地巡礼するのも、どちらも特別な楽しさがありますよね(*´-`)


  • 編集済

    とちゅう泣きそうになりながら読んでたという。感情が昂りました😊
    原作者に選んでもらえたのもかなり熱かったです。そして最後の客席票の開票とドラムロール。こんなに嬉しいことはないだろうなとニマニマしてました。
    夢の続きも気になりますよね。
    二人はどんな道を歩んでいくのでしょうか☺️
    執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらにまでお越しいただきありがとうございます…!
    泣きそうになったと言っていただけるのも、熱かったと言っていただけるのも、とてもとても嬉しいです(;_;)
    これから先も、二人らしい道を歩んでいきそうですね(*´ー`*)

    そしてエッセイのフォローもありがとうございます!
    最新話からだったり、気になる話数からでも全然大丈夫ですので…!
    こちらは基本的に趣味のことばかりですが、よろしくお願いいたします(*´-`)

  • アニソン戦争、執筆お疲れ様でした。
    最後まで楽しく読ませていただきました。

    傘木先生は心情描写が丁寧なので、声優ユニットとしての二人の成長がよく伝わってきて、そこが作品の一番の魅力のように感じました(個人的な意見です)。

    アニソンで優劣をつけるのは難しいですね。
    例えば、『パリピ孔明』という作品では、『10万いいね』を先に集めるという明確な基準があって、勝敗が分かりやすくなっていました。
    ただ、実際には、音楽を明確な基準によって分けるのは難しそうです。

    アイリさんについては、あまり書くとネタバレになってしまうので書けません(^_^;)が、アイリさんサイドを掘り下げても面白いように感じました。
    孤高の存在ゆえの悩みなどもあったのかな、と思います。
    相当な実力者なので、彼女の未来も明るいものと信じています。

    ライブ楽しんできてください(^-^)。
    私もチケットが当たれば秋ごろまた出かけたいと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    改めまして、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
    今回のアニソン戦争は二人の成長を描けたらと思っていたので、一番の魅力と言っていただけて嬉しいです♪

    と同時に、今回は成長だったり友情だったり…に力を入れすぎたかも知れないですね。
    私自身もアイリさんをもう少し掘り下げれば良かった…! とあとから気付きまして…。
    そこが今回の反省点でした(>_<)

    「パリピ孔明」、気になりつつもまだ観られていない作品だったので、機会があれば観たいと思います(*´-`)
    ライブも楽しんできますね!
    和希さんもチケット当たりますように(*-ω人)