殿下の七つの大罪
壱 宿屋の娘さんを絶叫させる(第一話)
弍 有名人の自覚があるか怪しい(第二話)
参 急を知らせにきた従者の足音に「また小言か」(面倒臭い)(第五話)
肆 従者を街に出しておいて一人酒に文句(第十一話)
伍 幼い女の子をおとす(第十二話)
陸 熟女をおとす(第三十一話 熟女?)
漆 「私の大事な女性」発言(第三十一話およびそれ以降)
於 天空の標だけ
これだけ書くとスキャンダラスなニュースですよ殿下。
もう一つは「正装の羽織真っ二つ」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます