第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
大往生の方のお葬式って、結構笑い声があがりますよね。泣きながら笑って、で波が交互に訪れる感じ。でも案外不謹慎と思わなかったり。
楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そうですね。結構皆さん笑っていらっしゃいますね。大往生、良かったね、というかんじですね。十分お世話もできて。思い残すこともなく。でもお別れの時だけは涙が出るんですよね。そこでズボンを落とすなって感じですがこれ、実は実話なんです。
ありがとうございます。
編集済
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
こんにちは~初めまして♪
とても面白かったです。まるでダウンタウンの「絶対に笑ってはいけない」シリーズかと思いました。
課長の前振りから始まって、襲い掛かる笑いの壺。まるでコントのように畳みかける様子には、抱腹絶倒ですね。ボディブローの様にジワジワ来てたものが、最後のズンドコ節で大笑いしました。ヾ(≧▽≦)ノ
私も葬式ネタですが、かなり前に母方の祖父の葬儀の時に、家で葬儀を挙げていた件があります。私の前に叔父が座布団に正座で座っていたのですが、靴下に穴が開いていて、始終気になって隣に座っていた弟と我慢比べをしていた記憶があります。(笑)
笑ってはいけないシーンこそ、笑いが溢れているなぁと改めて思いました。
面白いお話、ありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして~♪
笑っていただけたならとっても嬉しいです。司会者も浮かばれます。私の先輩の司会者が本当にズンドコ節で送ってあげたいと言われ、仕方なくかけたらいたたまれなかったみたいです。
あら、くつ下の穴! ツボに入ったら、我慢できないネタですね。あと、おばさんのストッキングは高確率で足の裏で伝線しています。だって、かかとがガサガサなんですもの。御座敷は要注意ですよ(笑)。
コメント、☆レビュー、ありがとうございます(*^^*)
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
こんにちは。
楽しく読ませていただきました。とかく湿っぽい雰囲気のお葬式ですが、
時にはつい笑ってしまう出来事もありますよね。
私も親戚の叔父さんの式で、靴底が爆発してしまい笑うのを堪えるのが
大変でした。隣にいた兄貴も「爆発したんか?」と言って笑ってる。
ちなにみ爆発と言うのは革靴の底の劣化で、弾力が無くなってくると
石とかが挟まってしまい、次第にそれが増えることによって膨張して
最後は粉々になっていくんですよ。
初めての経験だったので驚きましたが、おかしい方が勝ってしまって・・・・。
作者からの返信
ちびゴリ様
こちらも読んでくださり、お星さままでいただきましてありがとうございます。笑っていただけたら幸いです( *´艸`)
靴底の爆発、実はアルアルなんです。大事にしまっていた一張羅の靴をはいて出てきたおじいちゃんに多いです。あの劣化っぷりは、おそらく昭和に買ったレベルの靴ではないかと。ゴムが劣化して、粉々になるんですよね。それを履いて歩くものだから、あちらこちらにその残骸が残されているばかりか、床に黒い跡を残していくんです。(ヘンゼルとグレーテルじゃないんだから!)この黒い跡、拭いても落ちないんですよ。ものすごく大変。だから、歩くな!って思うんだけど、歩いちゃうんですよね。誰か靴を買ってあげてって思うけど、そんな時間もない。おじいちゃんだから言っても理解できなかったり。で、このエピソードを面白いから書こうかと思ったのですが、すべての人に想像できないかと思い、書いておりません。まさかちびゴリ様が経験なさっていたとは!
掃除のことを考える必要がなかったら、爆笑ものですよね。笑っちゃいけないから余計笑いたくなっちゃう。ご愁傷さまでした(笑)。
ちなみにここに書かれているエピソードはほとんど実話です(≧▽≦)
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
スミレちゃん、初めましてじゃないけど、ハナスちゃんのエッセイから来ました( ´艸`)
本来は、悲しみに沈む涙の場面のお葬式を、こんな風に笑える角度からお葬式のお話が進んで行くのは本当に面白いです。
実際にありそうなことばかりです。
でも、お葬式ですもの。
悲しみに沈む親族の事を考えたら、決して笑ってはいけません。
でも、込み上げる笑い。
我慢するのも大変ですよね。
面白い。実に面白いお話でした。
スミレちゃん、思い切り笑わせて下さりありがとうございます✨
作者からの返信
ハナスちゃんのエッセイからだったんですね。(そこからたくさんおいでくださったので感謝です)
のこちゃんにも笑っていただけて良かったです。
マイクに頭ごっつんは、あいさつのある所なら喜びの席も悲しみの席もアルアルなんですよ~(笑)
コメントに、お星さままでありがとうございます(*^^*)励みになります(≧▽≦)
編集済
第1話 私は司会者への応援コメント
スミレちゃん、こんにちは😊
もう最初から、笑いが止まりません。
葬儀の時の司会の方は、少しトーンを落として流れるように司会をされてるので、上手いなぁって感心します。
親族の手前、顔も少し悲しそうにしないといけないので、決して笑いは禁物ですね。
でも、笑ってはいけないと思っていてもツボに入ったら、もう、止まりませんよね(笑)
大変だぁ。
作者からの返信
これ、実は実話なんです(←昭和のギャグ)いえ、本当に実話です。95パーセントくらい(笑)
赤ちゃんのおならは保護者会の時でしたが。めちゃシリアスなお話してたのに、私、笑いのツボに入って大変でした。
ありがとうございます。
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
すげー😁面白ーい😁
作者からの返信
みゆたろ様
お星さまをありがとうございます!(≧▽≦)久々で、めちゃうれしいです(≧▽≦)
笑っていただけましたか。良かったです( *´艸`)ホッ。
みゆたろ様のところにも行かせていただきたいです。おすすめはどれかしら?
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
拝読しました。楽しい課長ですね。ふだんおちゃらけている人が真面目な顔つきになると笑えてくるのは分かる気がします。
作者からの返信
ふさふさしっぽ様
はじめまして。読んでいただき、コメントも、そしてお星さままでいただきましてありがとうございます(≧▽≦)
とび上がって喜んでおります!
この課長、私がツボにはまるたちなのにつけこんで、笑ってはいけないシーンで笑わせる人をモデルに書いてみました。
ありがとうございます(*^^*)
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
ハナスさんのエッセイで気になっていたので拝読しました。期待をはるかに超える内容で笑いっぱなしでした。課長がすべての元凶のような…でも明るい職場なのは何よりです。
とても面白かったです、楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
読みに来ていただき、お星さままでいただきましてありがとうございます(*^^*)
素敵なレビューコメントもありがとうございます(≧▽≦)
そう、課長。この人が、みんなを笑顔にしようとする、昭和オヤジです。実在するであろうお名前や会社名(ごめんなさい)を笑うのではなく、この人のギャグの方を笑ってほしいと思って作ったキャラなので、彼を笑っていただけてうれしいです。ありがとうございました(*^^)v
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
はじめまして。おバカの里の友未です。
何とか無事、お式が終ってほっとしました。
ご苦労様と、ねぎらわせて頂きたい気分です。
とても読みやすい文章でした。
今度は、さらに突っ込みを入れて下さっても結構ですよ!
作者からの返信
お世話になります(#^^#) 読みに来てくださり、ありがとうございます。
カクヨムコンで切ないラブストーリーを泣きながら書いていたせいか、このようなものを書いてしまいました。
コメディと言えるのかもわからず、びくびくしながら投稿したら、意外にも皆さんが笑ってくださったので、「笑いの里」に滑り込んでみました。
そうですね。ツッコミ! お笑いにはツッコミです! アドバイス、ありがとうございます(*^^)v
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
こんばんは^^
これは決して笑うわけにはいきませんね。プロ魂が試される場面。
課長のギャグを耐え抜き、数々のお約束をクリアして、プロの道を突き進む!
この仕事を涼しい顔でこなせるようになれば、女優にだってなれそうです。
お仕事大変お疲れ様です、と90度のお辞儀でお声をかけたい気分です。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
課長、余計なことするけど、チームワークを大事にするいいやつなのかもしれません。
ほんと、こなせたら、女優になれますね。
90度のお辞儀、うまい!
お星さまもありがとうございます! (≧▽≦)
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
はじめまして!
ハナスさんのご紹介で参りました。
もうめちゃくちゃ面白かったです!!
前半部分の課長のダジャレ、一つ一つは微妙なのに、積み重なるとじわじわ面白くなってくる上、それを大事な本番で思い出してしまうという罠。
ハプニングがあっても会場じゅう誰も笑わない葬式のラストを華やかに飾る『きよしのズンドコ節』……その空気感、想像しただけでヤバいですね笑笑
あーーめちゃくちゃ笑いました!
楽しかったー!
作者からの返信
はじめまして(*^^*)ようこそおいでくださいました。ハナスちゃんのところも爆笑ものだったと思うのですが、楽しんでいただき、なによりです。
お星さまと見事なコメント、ありがとうございます(≧▽≦)
なんと的確でツボを押さえた言葉たち。笑いの刺客! そして「私」は哀れな司会者( ;∀;)心置きなく笑ってほしい(笑)
編集済
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
ハナスさんのエッセイから伺いました。
もう!最高でした。
「ブゲ」に大爆笑でした!
ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
確かにお葬式とか法事のあの雰囲気では、ほんのちょっとのことでも笑ってしまう空気がありますよね。
子どものころは笑いを我慢するのが苦しかったです。(笑)
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
読みに来ていただき、お星さままでありがとうございます(≧▽≦)
ハナスちゃんのエッセイも爆笑でした!
私、すぐツボにはまるんです。ハゲた後ろ頭見てるだけでもダメ……(笑)
ありがとうございました。
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
こんにちわ
ハナスさんのところからやってきました。
笑っちゃいけないのに耐えきれなかった知人の話を思い出しました。
絶対に笑っちゃいけない時だからこそ生まれる笑い!
楽しく読ませて頂きました💛
作者からの返信
いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。お星さまをありがとうございます(≧▽≦)
ハナスちゃんの家の葬儀も爆笑でしたね!
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
漫才の人と、〇〇ノケが分からずに、笑いのポイントを逃しましたが……、最後のムニムニ笑いをこらえているところが共感できました。
笑いのハードルがもう、終盤になるとどんどん下がってきますね。
ズンドコ節流して、みたいなの本当にあるんですかね。笑っちゃいそうでした!
作者からの返信
お星さまをありがとうございます!
〇〇ノケ、やはり、わかりにくいですか……。特定の名前を笑うようで申し訳なくて、書くのを控えちゃいました。漫才の人はいじられてなんぼ、かもしれませんね。名前、書いて更新します。
ズンドコ節は、私の先輩が経験した、実話です。
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
スミレちゃん、勘弁して下さい。爆笑🤣
分かるー、もう一番笑ってはいけない仕事です。
けど、そういう所に笑いのてんこ盛りですね。
ハゲ散らかした上司のオヤジギャグを聞きながら、早口言葉みたいな
弔電。相撲取り顔の赤ちゃんのオナラ。セクハラ坊主。
モモヒキおじいちゃん、もう笑いました。
最後のズンドコ節で、キレイに笑いの着地。
私も三日間は思い出し笑いしそうです。
コメントまとめようと深呼吸したら、この作品の広告で
また爆笑🤣 殺しにかかってくる。(≧∀≦)
『想いを込めて葬儀を執り行います!』ですよ。
もう最高です。ありがとうございます♡
作者からの返信
ハナスちゃん、笑ってくれてありがとう! 舞台が葬儀だから、みんなドン引きして笑えないのではないかしらと心配していたので、とっても嬉しいです(≧▽≦)
お星さまもありがとう(#^^#)
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
変に大変だったような、、
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
おっしゃる通り、変に大変でした。でも、実際に、このようなことは起こっております。
第2話 笑ってはいけないへの応援コメント
葬式って、ときには笑いがあふれる葬式もあると聞きましたが、ふと思うと、スタッフは笑っちゃいけないんでしょうね(^_^;)
オヤジギャグ、堪能させてもらいました(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと様
こちらも読んでいただき、☆レビューまでありがとうございます(≧▽≦)
9割くらい実話です。ももひき爺さんすら脚色なしの実話です。違うのは脇野様ではなく本当は又野様だったけど下ネタになるので変えたとか、ぜんぶ一日にまとめちゃったとか、はるかかなたではなく、ダンカンだったとか、赤ちゃんがおならしたのは幼稚園の懇談会だったとか、まあそんな感じです。
ありがとうございます(*^^*)