最終話「未来へ、羽撃け!」への応援コメント
父、帰る。
千雪が娘で帰って来るとは。
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
あの千雪がすんなり死ぬはずがなかった(笑)第五章、月の裏での戦いのときに、しれっと自分をリレイド・リレイズ・システムに登録していたんですね。多分、このロリ千雪はれんふぁと統矢の娘として立派に成長して、今度は違う人生を歩み始めるんだと思います。統矢とはもう恋人同士じゃないけど、大好きなれんふぁと三人で家族なので。ども、ムネミツさんにも沢山応援いただき、本当にありがとうございました!完結できたのはほんと、読者の皆様のお陰です~
最終話「未来へ、羽撃け!」への応援コメント
リレイド・リレイズ・システム! そう来ましたか! 千雪さんのことはもうあきらめてました……これで掛け値なしのハッピーエンド! ああ、良かった! また幸せな3人を見れてほっとしました。ありがとうございました!!!
これで今度こそ本当に終了ですね。長年の連載お疲れさまでした。よくぞこの壮大な物語を書ききってくださいました。素晴らしい偉業だと思います。完結おめでとうございます!!
作者からの返信
実は月の裏での戦いで、千雪は向こうの世界のりんな(リレイド・リレイズ・システムの中枢)とコンタクトしてるんですよね。その時、しれっと自分を登録したようです。これが可能なのも、向こうの世界の千雪が自分で使わなかったからですね。そのため、あらゆる世界線に行ける「千雪という人間の枠」が空いてた、だからこの世界の千雪が登録できたって感じです。天城リョウさんにはずっと応援していただいて、凄くありがたかったです。長い物語にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第12話「世界はそれを待っていた」への応援コメント
ラーメンが食べたくなりますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。あれですねー、青森のラーメンは津軽ラーメン、焼干しや煮干しでダシを取った醤油ラーメンが多いですね。美味しいですよん。そして、書いてて自分もラーメン食べたかったです。カップ麺もいいけど、そろそろ外食してあつあつのラーメンを食べたいなあ。
第12話「世界はそれを待っていた」への応援コメント
辰馬さんと桔梗夫妻が幸せなのが尊かったです。
作者からの返信
フェンリル小隊のみんなのその後を書いてきましたが…実は隊長が一番平凡な生活をしてました、というね(笑)軍も辞めたし家庭も持って、気楽に戦後のラーメン屋をやってます。でも多分、あちこちの連絡をつなげたりと、裏方で色々手伝ってくれてる感じはありますけどね!
第11話「北へ……再会、再出発」への応援コメント
平和の味ですね。
そして父、帰るですか。
何か染みる話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!当たり前ですが、あの刹那も転生済みです。リレイヤーズは基本、死んでも「今まで生きたことがある世界線を選んで生まれ変わる」か「まだ見ぬ世界線にランダムで生まれ変わる」が延々と続くので。そうして最後は成長限界がゼロになって、消滅するんですよね。でも、刹那改め久遠ちゃんには、平和になった世界での生活を満喫してほしいですね~
第10話「継承される英雄の意思」への応援コメント
クレアの旅立ち、新たな物語が紡がれるんですね。
作者からの返信
いやあ、成長したロン毛沙菊から見ると、クレアが在りし日の自分、昔の千雪を追いかけてた自分に見えるのかもしれません。そして、戦後の世界で散髪する残党軍のテロと戦うため、一人の少女が旅立ちました。それを見送る統矢はもう、二度と戦場に立つことはないでしょう。エピローグもあと数話、最後までお付き合いいただければ幸いです!
第9話「最後の戦い、最初の戦い」への応援コメント
統矢とクレアが良いコンビですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!クレアはほんと、全く実戦を経験したことがない女の子なんですよね。でも、戦いたい理由があって、守りたいものがある…でも、戦後の広報関係の仕事だと、そのチャンスは巡ってこない。そして、戦わなくていい幸せにまだ気づけていないんですよね。そんなクレアをわざわざけしかけた、その統矢にも思惑があります。次回もお楽しみに!
第8話「死んで尚、自分を殺して戦う者」への応援コメント
沙菊! 生きていてくれた! 良かったです! 敵の新型はカタフラクトですね、オレンジ色! 今になって新ネタが見れるとは思いませんでした。謎の天使も出てくるし不謹慎にもワクワクしてしまいました。戦闘が始まる時の空気感が統矢さんが若い頃の戦いと同じで。なんだかまた大長編の戦争が始まってもおかしくないような雰囲気さえしますがさすがにそれはないですよね; ここからどうなるのか楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!予定通り、生きてました!そしてながやん、あれですかね…これ、ほぼ完全に「死んでいたでありますよ」って言わせたいだけなんちゃうかと(笑)数年の時を経て、髪を伸ばして千雪ちゃんリスペクトをこじらせまくってる沙菊ちゃんです。彼女のように死亡扱いになったパイロットたちが今も、残党軍とあちこちで戦ってます。人類同盟軍がおおっぴらに動かない(動けない)ので、レジスタンス活動みたいなもんですね~
第8話「死んで尚、自分を殺して戦う者」への応援コメント
敵の技術を利用して、こっちの世界でのパラレイドが作られるというのは皮肉ですね。
果たして統矢達は生き残れるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうなんですよねー、今回新たに出てきたエンジェル級は、人類同盟のパンツァー・モータロイドによる抵抗を学習した敵側が作ってます。パラレイド時代の「大量の無人機と、一騎当千かつ単騎の人型機動兵器」という戦術思想が、ここにきてひっくり返ってるのが来週わかるかもです。次もお楽しみにですぞ!
第7話「Hello Say Goodbye」への応援コメント
切ない、統矢とりんなとのやり取りが胸に染みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!実は統矢とりんな、お互い別の世界線二人ですが、直接話すのは初めてなんですよね。最後にこういうシーンが書けたのも、とてもよかったです!
第5話「原母龍の残した乳海」への応援コメント
昼行燈の擬態が終わり雌伏の時を越えて又動き出す、統矢達の旅路が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!この五年間、統矢はほぼ幽閉状態…結果的にですが「狡兎死して走狗烹らる」の状態でした。パラレイドがいなくなったら、今度はパラレイドを倒せる統矢たちが怖くなった、というのが軍や人類同盟の上層部の現状ですね。でも、ご安心ください!この五年で彼も立派な大人に成長しました。なにせ一児のパパですからね。今回も短いながらも戦闘パートもあるので、お楽しみに!
第2話「紅き月が見守る平和」への応援コメント
ラスカが笑えている、これは感慨深いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そういえば、ラスカが自然に笑ってるのって、初めてかもしれないですよね。いっつもイライラしてたり、ツンツンしてますから。自分も、ここまで彼女を連れてこられてよかったです。他のキャラのその後も今後ちらほら書かせてもらいますので、是非エピローグを楽しんでくださいね~
第2話「紅き月が見守る平和」への応援コメント
ラスカ! 元気そうでよかった……ついに念願の二つ名を与えられたんですね。ここまで長かった……感慨深いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!とうとうラスカ、戦後にエースになって称号を得るの巻!多分これ、昔の15歳のラスカなら「戦後の広告塔としてのエースなんか、嫌よっ!(プンスカ)」ってなってたかもしれませんね。でも、大人になった20歳のラスカは、それもいいかなと思えるだけの成長をしたんでしょうね。でも、訓練生には超スパルタな鬼教官っぽいですけど(笑)
第1話「呪いよ、北の海に沈め」への応援コメント
最後の旅、どのような結末になるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!大人に成長した統矢の視点で、戦後の世界を色々見せたいなと思ってます。終わりの見えない戦争が終わった時、そこにただ戦争が終わっただけで、本当に平和が来るのか。そして、それが偽りであろうと平和なら、人々の喜びや楽しみはあるのか。いろいろなキャラのその後も描かれるので、お楽しみにです!
第1話「呪いよ、北の海に沈め」への応援コメント
統矢さんには子供ができて、グレイ中佐の娘が出てきて……時の流れを感じてしんみりします。もう1人のトウヤでDUSTER能力者となれば今の待遇は理解できますが、苦々しいですね。せめてレイル大尉が生きていてくれてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!五年の月日が流れ、統矢も22歳になりました。5歳の娘さんがいて、クレアちゃんなんか14歳(グレイ大尉存命時は9歳)です。戦後のこの世界での、最後の旅…色々なキャラの「その後」が書かれますし、監察軍のこちらの世界線での襲来も…?短いエピソードになりますが、お付き合いいただければ幸いです!
あとがきへの応援コメント
コメ失礼します!
作品完結おめでとうございます!お疲れさまでした!
ボクはカクヨムを知ったとある時期から、社会人なりたての時期より温存していたロボットモノ作品を書き始め、ながやん先生の的確なレビューを頂いたものです。
当初そのレビューで、なるほどそれはダメだなと己の作品を反省しつつ、試行錯誤でその作品と並行する作品の内一つを完結させました。
レビューを頂いた作品は、超巨編に付き未だ書き続けるも、新たなロボットモノ作品を違う方向性でトライする形で進めている所です。
ボクのカクヨムデビューはまさに、ながやん先生のお言葉から始まったようなモノです。仕事の合間で執筆するため、自作品に時間を取られ他の先生方の作品がなかなか読みにいけませんが、リレイヤーズエイジは何とか最後まで読ませて頂けました。
先生は何かと波乱万丈の中で生活されているようですが、先生のお言葉で奮起し覚醒する作家も必ずいます。身の回りを大切にし、またお体も労りながら、これからも執筆に励んで下さい!
長文失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!凄く、凄く凄く嬉しいです。自分がこのまま商業創作の舞台に戻れなくても(現在進行系で挑んでて、挑み続けますけど)鋼鉄の羽蛍さんのお言葉だけで報われますね。なんというか、自分が沢山の先達から貰ったものを、自分もまた誰かに受け渡せたような気がします。本当に嬉しいですね。お互いプライベートや本業もあって忙しいですが、元気に書き続けていきましょう!