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2021年6月23日 20:10
ナナシマイ様、こんばんは。拝読させて頂きました。 地の文がリルの語り言葉で構成されていて親しみやすく、世界観に惹き込まれますね。空行のバランスも良く、語り言葉だからか実験やフレッドとの会話シーンにも抵抗なく映像化できます。 色々と設定が出てきて飲み込みきれてはいないんですが、リルのおかげか、はたまたナナシマイ様の手腕か、億劫さはなく、宝物に触れた時の、包まれるような安心感と高揚感があります。 時間も出来たので今後も読み進めて参ります。 では、楽しい時間をありがとうございます。今後も応援させて頂きます。
作者からの返信
応援、コメントをいただきありがとうございます!!出来るだけ、リルが見たり感じたりしたものをそのまま伝えたいと思っていたので、そう言ってもらえて良かったです。設定は細かくしすぎたところもあるので、調整しつつ、、という感じでしょうか(*´ー`*)それでも、嬉しいお言葉をありがとうございます。ごゆっくりお楽しみください(*´∇`)ノ
2021年6月13日 01:12
敬体で綴られた地の文が優しくて心地よいですね。二人の関係や旅の理由が気になります。
コメントいただきありがとうございます!!やわらかい印象にしたかったので、そう感じていただけてとても嬉しいです。まさに、その二つを中心に進んでいく物語となっています。
ナナシマイ様、こんばんは。拝読させて頂きました。
地の文がリルの語り言葉で構成されていて親しみやすく、世界観に惹き込まれますね。空行のバランスも良く、語り言葉だからか実験やフレッドとの会話シーンにも抵抗なく映像化できます。
色々と設定が出てきて飲み込みきれてはいないんですが、リルのおかげか、はたまたナナシマイ様の手腕か、億劫さはなく、宝物に触れた時の、包まれるような安心感と高揚感があります。
時間も出来たので今後も読み進めて参ります。
では、楽しい時間をありがとうございます。今後も応援させて頂きます。
作者からの返信
応援、コメントをいただきありがとうございます!!
出来るだけ、リルが見たり感じたりしたものをそのまま伝えたいと思っていたので、そう言ってもらえて良かったです。
設定は細かくしすぎたところもあるので、調整しつつ、、という感じでしょうか(*´ー`*)それでも、嬉しいお言葉をありがとうございます。
ごゆっくりお楽しみください(*´∇`)ノ