応援コメント

「★ラストインターミッション★ 1850年 老華僑の創始者 未亡人の凛華(リンファ)さん」への応援コメント

  • まさかの日本を飛び出したΣ(・ω・ノ)ノ!
    この足グサァのお話って事実なんですか?(>_<)
    事実だとしたらヤバいし事実じゃなかったとしても
    考えられるの凄い!
    りんふぁって綺麗で素敵な名前ですね(*´▽`*)
    そして海外でも見覚えのある名前がチラホラ、、( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ゆーりさん、こんにちは🍧(´▽`).。o○暑い

    中國の纏足(てんそく)は事実です(;゚Д゚)≪昔、こわい

    1850年代にアメリカンパイソンの神の肝を食べたリンファ≪🔴≫≪🔴≫は
    京極茜と同じ転生者です。

    リンファの子孫はアメリカから中国に帰り、そして現代では日本に流れてきています。
    横浜中華街出身のツクシと娘の横山直美はリンファの直系子孫にあたります。

    【ラストバトルのための重要な補足】
    この話でクリスチーヌの父が出てきています。
    京極茜よりハイクオリティ転生能力のリンファは、マリアが接見した90歳の華僑の老婆にインストールしています〘🔴〙〘🔴〙
    老婆はマリアに明かしていませんが、じつは老婆もリンファの血が流れていました。リンファがインストールできる条件は血の繋がった末裔の女にのみ。
    老婆から出されクスリ入りのお茶を飲んだマリアは意識朦朧の中で、老婆の孫の小柄な男と性交渉をさせられ妊娠しました。
    その子供がクリスチーヌです。
    その事がマリアがクリスチーヌを愛しきれずシャーロットに愛を注いだ要因です。
    身ごもっている子の血にはリンファの血が入っており、どんな時に子にリンファが転生するか分からない状況でしたが、マリアはインディアンのアメリカンパイソン転生の儀式を知り、妊娠している子が転生されない手段が一つだけあることを知ったのでクリスチーヌを出産しました。
    その転生されない手段は去勢することでした。
    マリアは我が子クリスチーヌが幼い時に去勢手術をしています(クリスチーヌは生まれつき子宮がないと思っている)

    去勢させた罪悪感もクリスチーヌとマリアの関係の軋轢の理由です。



    (*‘∀‘)≪ゆーりさん起きて (-ω-)zzz

    編集済