ゆーりさん、こんばんは！🍷(´▽｀)💧.。o○酔っぱらっているので長文のコメント返しになるかも

歌手を目指している女『財前』の可哀そうな今話と次話は慰問プロレス編の追加ファイナルマッチへの布石です(>_<).。o○慰問プロレス編はとても難解かも

横須賀の少年院の中の『財前』は夢を持たなければ又は夢を隠していれば黒河内に自殺まで追い込まれる事はなかったんです(>_<)

インターミッション『京極の歌』で、

　部屋の戻る途中…
　自由時間だったから、名前も知らねえ女囚の一人がいつものように通路で歌って練習してやがる。
　人の気も知らねえで…
　少年院を出た後に、歌手になるために…

　ソイツの目はキラキラしてやがる…
　アタシには、そう見えているだけかもしんないけどな…

　数日後、歌手を目指していた女は塀の中で自殺した。

　ネンショ―に入って来たばかりのしょーもない女に眼を付けられて…
　時折、いつも聴いてたから覚えちまった、その歌を口ずさむ。


歌手を目指していた財前に対しイラっとした余命の少ない京極ですが、財前の死後は財前の歌っていた『タマシイレボリューション』を口ずさみ続けました。
しかし黒河内は自分が持てないモノ(夢)に対して敵意を示して夢を壊しました(>_<).。o○這い上がろうとする財前を黒河内は引きずり落した

聖クリの生徒も同じで、
聖クリに来ている生徒は夢なんて無いけどヤンキーだから聖クリに来た集まりです(>_<).。o○でも中卒で夢を追っている人間(女子プロレスラー)には高校生マウントを取りバカにして相手にしない

でも京極茜と慰問プロレスファイナルマッチの対戦相手なら聖クリの生徒達に伝える事が出来るかもしれません、夢のチカラを(´▽｀)


みんな出発進行ゆり～≫⛵　🏝