手話 in the darkness への応援コメント
ぼやかせば~のくだりにふと、俳句などの超短形式のうたでよく用いられる、無いことを歌うことでその存在をネガのように焼き付かせる手法を想いました。
オートマタの居る暗がりが奇妙に近しく感ぜられる気もいたします。
作者からの返信
安良巻さん、いつもお世話になっております。
無いことを歌う、と言葉上での想像の飛躍、は今回意識して編んでみました。
ただ意味がないのではなく、逆に意味があるように描いてみたので、うまくいった気がしました。
何もできないオートマタが造られてしまったら、なんだかかわいそう……
そういう雰囲気が「近しさ」をもたらしたのかもしれないですね。
ありがとうございます。
手話 in the darkness への応援コメント
自称詩人企画及び、拙作にいただいたコメントからたどって参りました。
踏まれている韻にすごいインテリジェンスを感じます!
とても知的で遊び心のある作品でした。
作者からの返信
これはこれは、江山様、大変ありがとうございます。
これがインテリジェンスなのかわかりませんが、
頭のどこかは使っていると思います。
うれしいお言葉、心に染みました。
ピンクの蒲鉾が反照法で問いかけてくるへの応援コメント
いつか私もオリジナルの詩を書きたいと思いました。
作者からの返信
@20210211gakuyahime様 はじめまして。
コメントありがとうございます。
>オリジナルの詩を書きたいと思いました。
私のこの詩を読んでいただき、そう思っていただけた、ということでしょうか。
このような言葉あそび詩でも、もしなにか感じてもらえたのならば、最高にうれしいことです。
正直、かなり変な詩もたくさん書いております。
でも、こちらの詩はとてもまともな方です。
それは間違いありません。
読んでいただき、ありがとうございました。
崇期
編集済
影法師を最後までへの応援コメント
こちらの最後の詩が特に叙情的で素敵ですね!
このような表現をしてみたいと思いました。
作者からの返信
いましめ様、はじめましてでございます。
随分変な詩で驚かせてしまったかもしれないですね。
ぜひ、本当の叙情詩を素敵に編んでください。
いつか、拝見できたらうれしいです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございました。