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    husband.への応援コメント

    カレンダーのホワイトデーにハートマークを書き込んだり、夫のためにいそいそとホワイトデーのお返しを買い集めたり、夫が大好きで、献身的な奥様の姿が可愛らしいですね。

    疑心暗鬼になることは夫婦なら一度はありそうですが、最後にはお互いの愛を確かめられてよかったです。いつまでもお幸せに、と言ってあげたいですね。

    ほっこりできるお話でした。

    作者からの返信

    こちらも読んでいただきありがとうございます。
    人気のある夫をもつと尚更不安を感じることもあると思いますが、このホワイトデーを機に二人の絆はより一層深まったことと思います。ほっこりしていただけて嬉しいです。

    コメントいただきありがとうございました!

  • husband.への応援コメント

    揺るがないと思っていても、ふとしたことでグラッと来てしまうこともありますよね。でもラストは甘~く終われて良かったです( *´艸`)

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    信じきるのはなかなか難しいですよね。
    ラストの甘さを追求するあまり慶太が完壁すぎる男性になってしまいましたが笑、そのように言っていただけて嬉しいです!

  • husband.への応援コメント

    幸せなラストでよかったー。
    コメント失礼します(*^^*)女性ですもの、黒い気持ちになることもあります。それが良く出ていた文章だったです。大事な人のため、プレゼントを選ぶ選ばれる時間、いいですね。失礼しました。

    作者からの返信

    小説を読んでいただき、ありがとうございます。
    女性の黒い気持ちに焦点を当てて書いたので、そこに触れていただけてとても嬉しいです。これからも心情描写に力を入れていこうと、背中を押してもらえました。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    husband.への応援コメント

    三山 響子さま

    怖い怖い。花瓶の水の話とか自分が悪者にならないギリギリのラインとか女性は怖いですね。
    オフサイドトラップみたいなものでしょうか?
    あとは奥様をそこまで思える慶太くんが羨ましいです。

    追伸
    なるほど、だから妊娠三ヶ月とか「いかにも」なシチュエーションだったのですね。
    きひらは完全に三山さまの思うツボにハマっていたようです。

    作者からの返信

    新作も読んでいただき、ありがとうございます。
    こういうあざとい女性っているのではないかなと、ちょっとドロドロした部分をちらつかせてみました(笑)
    こんなにモテる慶太が全く浮つかないくらい、奥さんも素敵な女性なのです。