センスがいいですね！

笑いました

最新分まで一通り読ませていただきました。
これが一番好みでした。最後の返しが特に。

あぁ、面白い。
現代資本主義への批判なのか。
それとも、それでも人間って良いよねってことなのか。
感想を述べることが、むしろ読み解けていないという事に繋がる気もする。

これ以上は、知識のなさを露呈するだけだ。
口を閉じて、次の話を読むとしよう。

サクッと読めますね😄

象によって支えられてるってこと？象の上で愛し合うってこと。象は呼んでも来ない象の上だからね。

試しているんだよ。よくそんな遊びを仕掛けて来るんだ。

ねっとりと優しい風が吹く

300円すら払えず魂は死んだ

お見事です！

出題されてないのに回答ボタン押しちゃった人生を歩んでるなぁ私、としみじみ思います

言い得て妙ですね。

ですからね、あなたたちの部屋、２０７号室です。

あの、魂、もうひとつ、ください。、、

あの、もしもし、誠に申し上げにくいのですが、

あなたたちの部屋は、となりの２０７号室です。、、

ええ、覚えてるわ。
冬の少し前だった。

あの日の翌日よね、あなた会社をリストラされて。、、

ええ、たしかに痺れてます。
手と足と首と腰と、脳と。

「絶望と断念」

わが家の家訓です。、、

入試の論文問題、ぼくが書いた解答です。

たしかにぼくは、貧相な面です。
そして凡庸です。


そもそも、カラスですしね。、、

これが最後ですよ。もう言いませんよ、いいですね。

白色のカラス、です。

ええ、たしかに７人いました。
ええたしかに。


え？
そう、７人。



シャワーですか？
分かりました。、、

反抗と理由と、福音。、、

ですからね、さっきから言ってますけど白色のカラスです。、、

そうだ、進むのだ。

進むことが、すなわち福音なのだ。、、

あの、ぼくはいつも、常に酩酊しています。、、

そういえば、小学校頃、茂美ちゃんという女子、いました。
どちらかといえば、良い子でした。おとなしくて。、、

少なくとも、そこにある奈良漬けは、ぼくのものです。、、

これ、ぼくの寝言です。、、

最低とは、ぼくのことです。たぶん。、、

そうです、すべての国家は腐敗しています！！




と、生ゴミのようなぼくが言ってます。、、

あと、イカも茹でといてください。柔らかくしてね。、、

双眼鏡を買いに出かけて、顕微鏡を買う。

もう一度、言う。
白色のカラスは、ぼくだ。、、

ぼくは、暗闇しか知らない。生まれたときから。、、

意外と、レーヨン生地、好きです。、、

すべてを失った哀しみ。をぼくは知っています。、、

そのうちの一羽が、ぼくです。、、(白色のカラス)

哲学的ですね。
文字というキャンバスを見事なまでに描ききった感が、読者に高揚感を与えます。

ヨガを教えて石鹸を売る
何て素敵なフレーズでしょう！

心の距離感が感じられます
その人からヨガを習って
石鹸を買ってみたい

異空間に旅立てそうだから

ダメだ…。
私のこのかたい頭では、難しすぎます。

内容と題名の繋がりと、その文字列の意味と、考える必要の無いものなのか、そう思わせておいて本当は答えのあるものなのか、ぐるぐる考えている内にここまで来てしまっていました。
惨敗の気分です。

ポリエステル100%で、思考停止。

良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。

すげえ。なんでこんなに美的にかつ、鋭いのか。

だなあ、現代人。

普段は飄々としてるくせに、時々気まぐれで凄く甘えてくるのが可愛い。
猫って、どうしても女性的なものを感じてしまいます。

訂正です。
ブコウスキーではなく、
レイモンドカーヴァーでした。
なんか色々読み過ぎて、脳内ごっちゃになってましたw
頓珍漢発言をして申し訳ないです。

伊藤さんはブコウスキーが好きなんですね。
という事はつまり、
村上春樹とか
サリンジャーも好きなんでしょうか？
その割には文章に、影響を受けてる感が出ませんね。
それってつまり、ツヨイですね。物書きとして。
まだ詩しか読んでいないけど、
読み終わったら小説も読ませてもらいます。

猫は糞可愛い。
人懐っこい猫は至極稀だが、
懐いてくれる猫の可愛さは絶対正義の領域。

今まで何かを喪った方を慰める時に、自分の慰めは空虚だったのでは、とドキっとさせられる一文でした。

六年前の明日というのは、面白い言葉ですね。時代が六年前と現在とでは移り変わっていますが、六年前からもしかしこういうことはあり得るという意味でしょうかね。
　応援して頂いて有難うございます。またよろしくお願いします。

Videogame killed the Koala???

なんだそれは？

と思ってみたその先には狂気を感じる文字列があった。

この不協和音と言うか不協和文字の二段構えにおみそれしました。嫌いじゃないです。

深いポエムが響きました

ううん、シュールですねぇ。漢字が一つもないので、それでも内容は容易ではないので、読んでいるこちらもシンプルでシュールな気分になりました。

何を伝えたいのかはよくわからないのですが、それでもどこかしら心にグッとくるものがありました。言葉ってのはフシギなもんですね。明晰に意味を伝えるのだけが、その機能ではないのですから。

会話がシュールすぎて…笑っていいのか困ったほうがいいのか……

ううん、着想が面白すぐる～(''◇'')ゞ　なぜにタコをゆでるのか(?_?)

もしかして、あの人なのか？