第12話から17話 エピソードを盛り込む

「朝の時間」を書き始めた頃、朝目覚めてから起きるまでの様子を 表現方法を模索していた。


 10話頃から、首の痛みに苦しんで 枕を変えたりマッサージに通ったり‥フィジカル面で変化があった。 


 手入れが大変なので、髪を切った頃には気晴らしに音楽を取り入れるようになった。


 回想シーンの中に、いろいろな人がポツポツと登場するようになり、主人公が属している社会を垣間見れるようになった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る