第14話 冷めたオムライスへの応援コメント
頭に映像が浮かぶようにスっと内容が入ってきました。わかりやすい描写でした。
祖母がいなくなるのと同じくらいの喪失感があるということからもミルシアさんが大きな存在になっていることが分かりますね。
それとタイトルがいい味出してますね!
(正にこれだっていう感じ)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!!
描写は相変わらず苦手なので、わかりやすいと言っていただけてとても嬉しいです。
また、タイトルには元々かなりネガティブなタイトルを設定していて、さすがに重いと思って、結構直前で変えちゃったりしてます。でも、それがいい方向に転がって、いい味になっているならとても嬉しいです!
編集済
第10話 もしかして、もしかするとへの応援コメント
距離が少し縮まった感じがあって読んでてホッコリしますね。
「あら、寝室にお着替えを忘れてのかしら。」
多分誤字だと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
喧嘩するほど仲がいいってやつですかね(笑)
誤字報告ありがとうございます!
修正させていただきました。
第9話 どのみちそうなることは決まっていたへの応援コメント
どうもありがとうございました
次の章を待っています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きも頑張って書きます。
これからも読んでいただけると幸いです。
編集済
第6話 ミルシアさん服ないんですか??への応援コメント
泊まらしてもらって中身見ないでくださいっていう話。
なんか聞いたことあるなと思って
考えてみたら鶴の恩返しが思い浮かびました。
だけどこの作品の場合、近未来版鶴の恩返し的な感じになるのかな?
本家はバッドエンドなのでそうはならないで下さいお願いします!!m(_ _)m
とか勝手に想像してます笑。
裕人からすると、ミルシアさんへの警戒心が更にアップした感じですかね。
これ以上ギスギスしないことを願います(-人-)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
また長文いただきありがとうございます。
鶴の恩返しは全く頭にありませんでした。言われてみてちょっと新しい視点で作品を見ることができました。
しかし、裕人がそのカバンをどうするのかは、案外、物語に関わってくるかもしれません。
また、最後の一文あたりを修正させていただきました。少し勘違いされるような一文だったと振り返って気づきました。
今話に限って言えば、裕人の感情は警戒というよりかは、少し別物だったりしたり、しなかったり……
します。
第4話 一筋の透明な何かへの応援コメント
内容がしっかり入ってきて読みやすいです!
感情表現が上手いのが惹き込まれるポイントなのかなと思います。
上から目線に感じてしまったらごめんなさい。
いつも返信ありがとうございます、応援してます!!
作者からの返信
こちらこそ、コメントいただきありがとうございます。また、応援いただけてとても嬉しいです。
この作品には、もったいないくらいの評価をいただけて大変光栄です。描写が苦手なので、内容がちゃんと伝わってているならとても嬉しく思います。
編集済
第1話 ルーズソックスを穿いた金髪美女への応援コメント
謎に包まれたヒロイン
どんな展開になるのか楽しみです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
また、タイトルのアンケートにもご協力ありがとうございました。
お楽しみいただけるような作品づくりを頑張りますので、これからも読んでいただると幸いです。
第24話 街中ですれ違った金髪美女に「私に暮らし方を教えて下さい!!」とお願いされたら、一緒に暮らすことになるのだろうか?への応援コメント
完結してくれてありがとうございます。
毎回毎回楽しみに待っていたのでとても嬉しいです!
ハラハラするところもあり読み応えがありました 。
同じ轍を踏まないで済んで良かったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
@byakkomimさんには、いっぱいコメントをいただき、この作品を書く励みになりました。また、星レビューも大変感謝いたします。
この作品を楽しみにして頂けていたのなら、作者として大変嬉しく思っております。
本作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。