第4話
「さ・酒の声が聞こえるだと!!」
(驚いてみたものの、特に意味ないよなー)
神「言わば、精霊の声を聞こえるってようなものだな」
神「知らない土地で気軽に話せる存在は良いとおもうのだがな」
「まーそれを言われるとなー」
神「って事で異世界へ送るぞ!」
「拒否権はなさそうだな、、」
「送る前に一つ確認させてくれ、貴方は何者ですか?」
神「わし?わしはビールの神ゴッドビールじゃよ!」
!!!!!!
(どおりで、酒が思い浮かべたら酒が出てきたわけか、アレ?異世界行かなくてもここでいいんじゃね?)
「ここに居るってのはできないのか?」
神「できぬ!」
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