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2021年11月6日 17:31
極めてリアルなのは作者の人柄だと感じます。そこに在るのは「伊達政宗」への想い。それは使い古された言葉である「愛情」ではなく永遠に絶えることのない「友情」、僕はそう確信しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 そんなことを今まで言われたことがなかったので、嬉しいです。 頑張って書いていくので、読んでいただけると幸いです。
2021年5月7日 17:13
歴史にミステリーを入れる――その眼が良いですね。これからどんどんと読んでいきます。応援しています!
ありがとうございます。 ただ、途中から趣向が変わってくるので、注意が必要になりますが(笑)。 そう言っていただけると嬉しいです。
極めてリアルなのは作者の人柄だと感じます。そこに在るのは「伊達政宗」への想い。それは使い古された言葉である「愛情」ではなく永遠に絶えることのない「友情
」、僕はそう確信しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなことを今まで言われたことがなかったので、嬉しいです。
頑張って書いていくので、読んでいただけると幸いです。