応援コメント

伊達政宗、隻眼になるのは伊達じゃない その壱」への応援コメント

  • 極めてリアルなのは作者の人柄だと感じます。そこに在るのは「伊達政宗」への想い。それは使い古された言葉である「愛情」ではなく永遠に絶えることのない「友情
    」、僕はそう確信しています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そんなことを今まで言われたことがなかったので、嬉しいです。

     頑張って書いていくので、読んでいただけると幸いです。

  • 歴史にミステリーを入れる――その眼が良いですね。

    これからどんどんと読んでいきます。
    応援しています!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ただ、途中から趣向が変わってくるので、注意が必要になりますが(笑)。

     そう言っていただけると嬉しいです。