土方歳三「(あ、こいつら俺と同じで、武士のコスプレをした百姓だ)」
(2021年5月9日 第13回「栄一、京の都へ」視聴後)
なんちゃって武士の格好で京を歩いて、土方歳三の視界に入ったのに無事に済むとか、主人公補正ですね(笑)
身元不詳の浪人を片っ端から斬り捨てるのが仕事の新撰組の中でも、一番サーチ&デストロイな鬼の副長に出会したのに、見逃してもらえるとか。
土方歳三「(あ、こいつら俺と同じで、百姓がコスプレして見栄張っているだけだ。放っておこう)」
ってな判断だったのか、一瞥しただけで放置。
まあ、新撰組を視聴者に見せる為のサービスだから、土方の出番も、多分これだけ(偏見)
だって、ほら、渋沢栄一&一橋慶喜が主軸の物語だと、新撰組の扱いは、めっちゃどうでもいいし。悲しいけど、脳筋組織に、本作品では居場所は無いんです!
とか言いつつ、他の新撰組メンバーも出して欲しいとか願ってしまう、この切ない気持ちを分かってプリーズ。
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード。
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