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  • こんばんは。
    企画からお邪魔させて頂きました。

    おねショタ、私も初めて聞きました(笑)。
    そっかぁ。7歳年下だとそうなるんだ、って、自分の友人と照らし合わせて大笑い。

    彼女、高校の時の教え子と結婚しました(笑)。

    そうなんです。小学生も、高校生も、やがて大人になりますからね。気をつけましょう♡

    楽しい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは、お越し頂けて嬉しいです。

    恋愛対象となる年齢に成長する未来までがセット、それがおねショタ……ご友人を連想されたとのこと、こちらもなんだか微笑ましくてニコニコしてしまいました。ふふふ。

    かくゆう自分も、実は恋人が7つ年下なのです。成人してから出会いましたが、もし学生時代ならこうなってたんだよな、なんて思うと可笑しな感じですね。

    ご感想ありがとうございました!

    編集済
  • んにちは、小烏です。
    この度は企画にご参加ありがとうございます!

    とても愛らしい「宵子《しょうこ》さん」と「燈《あかり》くんの」関係にドキドキしました。
    この後どんなふうに進展していくのでしょう。
    今回は要項にありましたように第一話しかご紹介できなかったのですが、みなさんには最後まで読み進めてもらいたいです。

    「第2回 自主企画 甘いスイーツの本棚」に収録させていただきます。

    尚、「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247

    小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
    その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください!

    作者からの返信

    こんにちは、企画立案並びにお越しくださりありがとうございます!

    1話以上あるとご迷惑かと迷ったのですが、ウチで甘いスイーツといえばこれだから……!と思いきって参加いたしました。
    小烏さんが最後まで目を通してくださって、また素敵に紹介してもらえてたいへん嬉しいです。
    おねショタの醍醐味、成長後の少年にも期待大ですよね……!

    本文の表現をきちんと活かしながらの紹介文、読んでて作者まで楽しかったです!

    ありがとうございました!

    編集済
  • おねショタ!
    勉強させて頂きました(^^)

    そう、女子というのは、母性から来る愛情が恋愛へと発展する場合もあるってのを感じてはいたのですが、このお話で、ショタに対しての揺れ動く心情が少しは理解出来ました。

    私は、小さい子はムリというか、考えられないのですが。
    しかし、年下の子からの一途なアプローチには、心を動かされます、って言うか、気分が良いモノですものね笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    面白かったです!

    作者からの返信

    全力でおねショタに走りました!!

    もちろん相手はまだ子供なのであくまで母性愛が主体ですが、彼が成長して恋愛対象へとなっていくところまでが醍醐味……!
    なので、まだ見ぬ未来に期待といったところな二人です(*´-`)

    面白いと感じて頂けて嬉しいです、ありがとうございました!

  • 燈くんの純粋な気持ちに私も宵子と同じような照れてしまいました。数年後が楽しみな感じです。

    作者からの返信

    子供ならではの無邪気な好意をめいっぱい詰め込みました!数年後、今度は燈くんの方がヤキモキしてそうですね(笑)

    短編も読んで頂けて嬉しいです、ありがとうございます(*´ω`*)