あれ、目から汗が...(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)

てぇてぇなぁ(*´ω`*)

勝てるのは聖女がいる状態だけ、ってなると、人類はなかなか苦境に立たされるのかも知れないですね。
細かいかもしれませんが、一週間も魔神について報告を何もしてないというのはいささか危機意識が低く感じられました。

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セルビスから貰った杖は水晶のように透明でとても綺麗だ。

「前に言っていた結晶を生地に編み込むってやつ？」
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　ピンク脳なのでシースルータイプが頭に浮かんでしまいました。

　浄化魔法は贅肉も浄化してくれないの？

　「二人の推測を聞いて私は、出汁の染み付いた具材のような気分になるのだった。」
　…。美女の残り湯。

　「本人である私ですらどうなるかわからなかった。瘴気を全て浄化できず、残った蒸気を輩出してしまう可能性もあった。」＞「残った瘴気を排出」？

更新再開し始めた4話前あたりから、ずっと変なところで改行しているせいで結構読みづらい

　書籍化決定、おめでとうございます。

めっちゃ続きが気になる！

　「聖女見習いたちが感覚を開けて座る中、私も最後尾にササッと移動する。」＞「間隔を開けて座る」？
　結界生成も感性でしょうけど。

　「　結界が得意な聖女がいえば、小さな街程度であれば完全に覆うことができ、人は魔物や瘴気に恐れる必要がなくなるのだ。」＞「得意な聖女が居れば」？
　結界も呪文を唱えて作成ならば言うで正しい?

　「心配するべきはコントロールを謝らないかだ。やり過ぎないように自重しなければ。」＞「コントロールを誤らない」？
　いえ、この下の行でコントロールしそびれていて正体がばれて、ごめんなさいと謝るのでしょうけど。

　「『ソフィア』と叫ぼうとしたサレンであるが、ルーちゃんに手で口を塞がれて言葉が止まる。」
　「ソフィア」の名前を頂いた「見習い」聖女は数多に居るので平気だったのでは?
　流石に叫ぶのはマズイ？

　でも良かったですね、よく物語にある重傷者がその場に運び込まれて全回復されて
騒ぎになるテンプレが発生しなくて。

　「　前世とは違って、魔物のひしめき危険な異世界だからこその対応だ。」
　少々違和感が。「魔物がひしめき危険な異世界」か「魔物のひしめく危険な」の方がしっくりするような。（あくまで当方の感想と思っていただいて結構です）

　「考えれば考えるほど漬け込まれた具材の気分。」
　何方かに美味しく食べられてしまう？

　「一匹がやられると奥の茂みから続けて二匹ものバチュラーが襲いかかった。同じタイミングで樹上にいたバチュラーが糸を吐いてくるが、ルーちゃんは糸を華麗躱し、二匹のバチュラーに取りつかれることもなく難なく切り裂く。」＞「華麗に躱し」？

　「聖女の護衛としても不足している状態なのに、見習いにまで付くような余裕はさすがにない。」＞「聖女の護衛すら不足している」？
　ルーちゃんが力不足に読めてしまうので気になって。

　「私は扉にかけられている魔王を魔力で乱してやり、それを破壊することに成功した。」＞「魔法を魔力で乱して」？
　いえ、魔王（の瘴気）を魔力で乱し（浄化し）てたのですから正しいのですけど。

私も食べたくなった。ハンバーグに半熟目玉焼きのせ