きょんきょん様

初めてコメントさせていただきます。
平遊と申します。
本当にこのような葬儀屋さんがあるのなら、安心して生きられるなぁ、などと思いながら拝読しておりましたが、最終章で明かされた深い業に、印象が変わりました。
とても興味深かったです。

おぉ～！！面白かったです！！
お見送りのシーンも幻想的で素敵……。

あと『お客様は仏様です』のセリフがまたニクいですねｗ

感想はまとめて書きたいと思います！
素敵な作品に出会えたと思いっています。
ただ、解放感が解放勘になっていたのが気になりました。

素直に感動しました、切なさあり優しさありの不思議なヒューマンドラマ。
数話で一つの物語が終わるので読みやすく、それでも心に強く残りました。

心温まる物語ですね……。
そんな感想だけにとどまらず、自分自身を振り返ってみようという気持ちが湧いてきました。

そして、レビューを書き終わりましたので、当企画から外れてもらうことをご了承ください。

レビュー練習企画に参加いただきありがとうございます。
読み進めましたが、もうそろそろ（多分次回？）第二章が終わりそうなので、そこまで読み進めたらレビュー書きますね～。

曼殊沙華、色々と感慨深い不思議なお話でした。
彷徨う魂にとっての葬儀屋という発想が面白く、そこから紡がれるドラマが胸に来ます。
様々なパターンの物語が読めそうで期待が膨らみます。