元バックパッカーで300円程度の安宿に泊まりながら、あちらこちらとさまよっていました。
のんびりと好きなものを書いてます。 読んでくれた方が笑ってくれたり、心が温かくなるものを書けるようになりたいです。
ビダイに関する物事について自由に書いてます。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しなが…
短編マイスターに私はなる。 書くのも読むのも短編を好みます。 次作短編を鋭意執筆中です。