何話か前にマオの事を評価した時に、なかなか厄介な魔王だったからヤタロウに任せたのにいつの間にかチームJに入っていたのか、みたいな事を言ってたから、ヤタロウがマオを知ってて驚くのは不自然では？

ありがとうございます。とても面白いです。

初心に戻る。って、事やな

「元人類であるリナやコテツたちを防衛に回せば、嗜虐王の同士討ちを連想させる危険性があるからだろ？」
一瞬戦力足らないならコテツの弟子等の人類を使えばって思ったが、この相手には逆効果になりかねない、か。

「アスター皇国の軍師候補」
「――な!?」
カノンにライバル出現w

ある一点を除けば。
2回言われるヤタロウw

魔王祭の発起人として、支配領域を取られるのはマヌケ過ぎて問題外だし、守りに入って支配領域広げられなければ何故魔王祭やったって評価は下がるだろうな。
これは既に、十三凶星内での発言力や序列決めの指標になりうる祭。将来十三凶星内での戦いにまで進んだ時に、低い評価か高い評価されてるかは、狙われ度に関わってきかねない(評価高ければ複数から狙われるかもだが、お互いに牽制し合うから、それより低い評価の方が普通に狙われかねない)

攻めろ……攻め続けろ……怠惰なるモノ、変化を恐れるモノ、そして弱者が飲まれるのは、この世の定理だ。
そういえば、進化先肉体系選んだんじゃなかったか？なら、後少しで肉体Aになるはずだから、肉体Aにしてからか、まだAになれないなら戦闘中になる事に賭けて、シオン自らチームJ等残る主力率いて最前線に赴くしかないんじゃないかな？
相手がイケイケなのは恨みもそうだが、シオンが戦えるって事知らない可能性が有る(シオンが戦う時は殲滅か配下に引き入れてるし、豚の時もそんなに戦ってたイメージ無い)から、シオンの元まで行けば倒せるとか思ってる可能性有るし、そこで圧倒的な力を見せれば心が折れるかもしれない。
まぁ、創造より先に肉体Aにしたらこれからかの方針が変わるかもだが、最前線に赴く機会が増えてレベル上げやすくなるって利点も有るし、創造Aはカオル？で何となくどんなのか分かってるから、絶対創造先じゃないといけない理由も無いだろうし。

シオンってこういう重要な勝負所を見定める嗅覚が凄いよね。
確かに言われてみれば、ここで一目置かれるかどうかは今後に凄い響きそう。

レベル19のときBPを振って錬成Aにした、だからレベル29で創造A、さらにレベル31で肉体もA(B)に出来る筈。
ピンチならさっさと上げた方がいい。

小説としては上げない方がスリルあるけど命掛ってるんだから慎重派のシオンなら上げるでしょう。

某魔王のせいで人類のターゲットになったけど、ここを乗り切ればシオンのレベルが上がっておいしい。

一定の成果を上げないと評価は下がってしまうのか、難しいな…
どうすればいいのかな？続きが楽しみ！