完結おめでとうございます！　連載お疲れ様でした。
無事に収まるところに収まってよかったです。

ティナ、なにかを思い出しましたね。
民と人に関する何か、かな。

そんな簡単に、はいやめますって言えたら苦労しないよね。
で、とうとうマイセルがやらかしたのか。

思い出して、怖くても、やっぱりミズガルドのところにいたい。
もうティナにとって彼はかけがえのない存在になってきたみたいですね。

なるほどそれで天災か。
でもその呼び名が外に漏れてたということは村の人が外に漏らしたということか？
いやでも村が反逆罪に問われるかもしれないなら自分からは言わないよね。
その辺りはまたこの先の話かな。

怖いなら排除ではなくともに生きる道を。
本当に、そう思います。

師匠助けに来てくれたー！　いいシーン――、切り株！！
感動しかけてたのに大笑いしてしまった。

ああぁ、大ピンチだっ。

昔の知り合いかー。ユウはちょっと読めない人だね。そもそも人なのかな？
最期になんか不穏なこと言ってる人がいる。うーむ。

離れちゃだめーと思ってたらやっぱり。
助けてくれたのは誰だろう。

アグロアがム〇カ状態（笑）。
トスティナは才能があるみたい。制御できるようになったらスゴイ魔法使いになりそう。