第32話 それが男の初めての恋
セックスはただのストレス発散だ。出せば終わり、だったのに。ある女と出会ってから変わった。純粋な女の笑顔を見るたび、衝動が次々に湧き起こる。あの女の狭くてキツイであろう中に俺の欲望を突き入れたい。汚れを知らない女を俺の白濁で汚したい。そんな醜い欲望を隠し、俺は女が好きな笑顔を作る。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます