次の帝国、中国はどこへ向かうのだろう。

ウイグルのジェノサイド疑惑を耳にすると、とても命を大事にしてくれそうにない。

信仰の対象はその人の根幹をなすもの、支配者はそれを取り上げるという。

歴史の繰り返しにも困ったものである。

カナダとメキシコのアメリカ国境線に、７万５千人と２５万人の人民解放軍？

不正選挙に中国介入か。

「台湾独立は戦争を意味する。」

アメリカの方ばかり眺めていたら、何やら最近のお隣さんは血気盛んである。

しかし、習近平総書記は年末よりおとなしい、国内が春節で騒がしい頃になっても。

４つの派閥があると言う。

国内が騒がしい時には、外に目を向けさせる、これに限るそうだ。

それよりも日本国内で、中国共産党の方々が、広い土地をあちこち

お買い求めだそうだ。

アメリカの二の舞だけはご勘弁。

くわばら、くわばら。

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