応援コメント

09.自作長編小説二作目における「挑戦」後半戦」への応援コメント

  • 読んだ時の感覚って、ホントに書いている側は盲目になっていてわからないですよね。
    自分しかわからないであろうギミックもアリだと思います。
    そして読んでくれる人が増えるにつれて、気づいてくれる人が現れたら感動的な気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気づいてくれたときは感動しますね……、そんな細かいところまで読んでくれたのか! と。同じ理由で考察されるのもメッチャ嬉しいですよね。そして読者の頭が良さに震える……。
    「え、結局なんなの?」と思ったときはスルーしていましたが、書き手の自分としては伝わらなかった意味がないと思っているので、やんわり「どういう意味ですか……?後ほどこのコメントは消します」とか言ってみるのはありかなぁと最近思っております。

  • ツカエナイというこを学び

    逢子ちゃんだね。前のページ探したのは。カタカナ名前はすぐ思い出すよね、人数が少なければ特に印象に残る。

    「童話」ね、ほんとうね。「童話」ってしてあるやつあるけど、あれは別に童話風だからだしな。最近【千客万来!!】が児童書ではないか疑惑がかかってます。何にせよ、すんなり伝わることの難しさよ。

    「問い」や「答え」を書かないことは勇気が要る。ほんとうに要る。
    だって、分からなかったら伝わらなかったということだし、モヤモヤ感を与えてしまうことになる。元々考えさせる話じゃなかった場合は特に、ええ、ここで考えろって言うの? って思わせてしまう可能性がある。
    パピポはそういう意味で、答がある程度予想できて、なおかつそのどれが来ても違和感のない問いだったから、綺麗にハマってそこでFin、良かった。

    フィードバックはできんな。たぶん、分析ができない。
    誰よりもよく知っているけれど、愛で目が曇っているから。

    作者からの返信

    えっ、誰だっけ?って、なりました!? めっちゃ気をつけて書いたつもりだったけど、自分では気づけないところなのでコメントありがたいです。もう一度さらってみます!

    「問い」、ああん?ってならなかったようで安心しました。ありがとう… …!!「問い」の答えが分からなくて応援コメント見に行ってしまうことよくある(そしてみんな答えは書いてない)

    まあ、フィードバックは私的には超おすすめですが、してもしなくても◎

    コメントありがとうございました!
    なかなかPC開くタイミングがなく返信遅くなってしまいごめんなさいmm