応援コメント

05.長編小説の第一話」への応援コメント

  • めっちゃ勉強になる……。
    プロローグが読まれないというのは衝撃でした。でも言われてみれば私も読み飛ばしています。

    人物紹介を「章終わり」に持ってくるの、賢い! と思いました。
    これは私も参考にしたいです。φ(・ω・ )メモメモ
    私は「読んでいて『これ誰だっけ?』となってしまったときのため」に「あらすじ部分にネタバレなしで」人物一覧を載せてます。
    いわば「スムーズな読書の手助けのため」といったところです。

    いましめさんの作品が例に出されていて、気になりました。
    時間が取れたら拝読したいです……!

    作者からの返信

    プロローグは読まなくても本筋には関係ない、という立ち位置なので読み飛ばされがちなのかもですね……。「すぐに物語に入りたい」という欲求の現れなのかもしれません。

    ネタバレなしの人物一覧と明記されているのはとても良いですね!安心して読めます!!また、あらすじというのもナイスですね。物語の途中でいきなり人物紹介が来て興醒め、という可能性を除去できるのは素晴らしいです。章終わりも、個人的にはおすすめですが!

    ありがとうございます〜!
    お手隙の際にでもぜひよろしくお願いします^^

    コメントありがとうございました!

  • 全く違い過ぎて涙が出ますが、参考になります。

    私の場合は31話目まで行かないと多分続きを読みたくはならないんだと思います。
    【起】の部分で終わる方も多いので……
    ※冒頭と19話目以降で大幅に雰囲気が変わるのも影響が大きいのかもしれません。
    ※次に31話・48話と徐々に変わって行きます(少しずつ重くなります)

    ただ唯一気を付けたのが、登場人物の自己紹介です。
    自分の事を自分で名前で呼んだり、読者に語り掛けたりして自分を表現しない。
    これだけは意識しました。

    色々考えさせられます。
    勉強にも参考にもなりますので、また寄せさせて頂きますね。

    作者からの返信

    いえいえ、飽くまで「私は」なのでお気になさらず!

    31話なんですね、話全体のボリュームにもよるので一概には言えませんが、最終的な雰囲気(48話で重くなるのでしたらそのあたり?)をいきなりぶつけても個人的には良いかなと思いました。重いのが好きならハマると思います。(物語の起である31話分を圧縮するのは難しいと思うので、せめて雰囲気だけでも と)
    内容を拝読していないのでアレですが、このコメント含め参考程度に認識お願いします^^

    自己紹介シーンがあるのですね、私的にもっとも難しいシーンの一つ、そこを意識しているというのは素晴らしいですね!
    ただ名前と職業(役割?)を言うだけの作品を多いので、自己紹介シーンに技巧を凝らしているのは読み手にとってはとてもありがたいというか、ポイント高いです!

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    プロット粒度ですが
    伝わるようにm特に敵が”敵”
    やらかました

    プロッターなんだ。自分はパンツァー寄りだから、やった方がいいとは思っているよ。
    タイトルもあらすじも変更したけど、またするかも。
    なんかビシッといい表せられなくて。

    一ページ目は言われたことあるよ。「結婚してください」ガタタッみたいなのにすればって。でも、別にほんとうにする訳じゃないしな~。

    キャラ一覧とか、やるなら多分設定集とかで別作品にする。
    ぜんぶつながってるし。

    とりとめのない感想ごめ☆

    作者からの返信

    プロッターの逆をパンツァーと言うのか……!!情報ありがとうございますmm
    頭の中で構成されているならなくても不要だと思うけど、私の脳内CPU的には吐き出さないと忘れてしまう……。でも終わりが明確すぎて「これはなくてもギリセーフ」みたいなシーンは結構切っちゃうから、プロットも良し悪しだと思います。いい塩梅でできるようになりたい……。

    個人的には今の一話目好きだけどね!主軸=一話目の作品が好きです。一話目=最終話もムネアツで好きだけど、あれを実践する筆力がない…。

    他の作品とも全部繋がってるの!?すごい!CLAMPみたいだ。
    他の作品も読みたくなりますな。

    コメントありがとうございます!

  • まさしく読書体験を「書く」に活かした経験談ですね。
    わたしも人物のことは話の展開と共に徐々に知りたいので、詳細な人物紹介は読み飛ばします。

    一話目が「三日目」ってインパクトありますね。
    必然的にそこに至るまでの時間が気になります。

    作者からの返信

    半分(小説自体趣味ですが)、分析が趣味みたいなところがあるので(笑) 自分の作品に活かせた時はこっそりガッツポーズ決めてます。

    同志よ……。詳細な人物紹介を読ませつつ、紹介している作品がたまにありますが、読み終わってから「おおっ!?」と感動しています。少しずつキャラクターのことを知っていくのもまた一興ですよね。

    個人的に、そういう「はじまり」が好きというのも大きいのですが、序盤のインパクトの大切さを3000作品読んで痛感いたしました……。