こんばんは!
新たに読み始める長編は時間のある時に気合を入れて探します。初めの数話を一気に読んで気持ちが乗るか、などでその先を読むか決めたり。
作品検索は専らキーワード。埋もれているお宝探しに精を出しています(笑)ランキング上位作は探さなくてもいつもその界隈に居るのでいつでも読めるかな、と。
あと、作者読みしている人の作品をふらっと見に行ったり、新作を追いかけたり。最近は気に入った作品の作者さんが書くレビューを辿ることが多くなってきました!
長編は完結作を探すことが多いです。既に100話越えしていて更に連載中だと、終わりなきマラソンのようで、なんとなく息切れしてしまって……実は読みかけでも一旦フォローを外して、完結したらまた会おうと別れを告げることもあります。
どちらかというと、一話の長さはあまり気にならず、話数の多さ=ハードル数のように感じている部分があるかも知れません。絶対ではないんですが。
作者からの返信
こんばんわ!コメントありがとうございます^^
長編小説を読み始める時は隙間時間にというよりはガッツリ時間取れる時になりがちですよね。私なんかは通勤時に読み始めて気がつけば乗り過ごしたなんてことがしばしば……(笑)
キーワードがメインなんですね〜!まだ全然使いこせてないですが、本当に便利。結構ドンピシャで見つかりますよね。でも逆になんてつければ自分の作品とマッチして導線が作れるのかと考えると難しいところ……。結構適当につけちゃってましたが、効率的なキーワードを色々調べてみたくなりましたな。
エタるの本当に辛いですからね、間違い無いです。100話でオウってなるのわかります;
話数と文字数、難しい問題……。
確かに、多少一話が長くても20〜30話くらいで完結していると読みやすそうな印象を受けますね。
色々教えてくださりありがとうございました!
参考になります!
他作品を摂取したがらない人なので、今回RT企画やって世界は広いな……と遠い目をしています。
何から読もうかなと考えて、少ない方から選んでしまう笑
よっぽど「これだ!」にならないと、追っかけようとは思わないし、100万字超なんて見ると目が死にます。
読んでもらう側からすると、結局は「こういう内容」っていうのがピンとくるようにラッピングしておけって話ですよね(不得意)。
タイトルもまた変えようとしてるし☆
続き、待ってますね!
作者からの返信
100万字超え……!?文庫10冊かすごい……一つもの物語を、しかも趣味でそこまで続けられる熱量は素直にリスペクト……。
でも。賽の河原みたいな気持ちになるのはわかる;
ザ・プロローグみたいなあらすじよりも、物語の流れというか本質がなんとなくわかるところまであらすじで書いてあると、食指に合うかわかりやすくていいよね!(自分で書くのは難関だけど;)
コメントありがとうございました!
参考になります……!