応援コメント

第7話 小袖の手 6」への応援コメント

  • アングラな雰囲気に惹かれて読み始めました。
    父への怒り、姉への苛立ちを理解すると同時に弟の身勝手さも見えて、どう決着するのかとワクワクと高みの見物の気分です。
    死神の見立てが寿命80年→50年なので、300万が30年の価値なんでしょうね……本人に言わないのが怖いです。

    冒頭の一文
    >闇屋の部屋へ着物を小太りで背は低いが品のよい老人が入ってきた。
    「着物を」ははいらないのではないでしょうか。ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    すみません! 間違ってました。
    直しました、ありがとうございます!

    感想、ありがとうございます!
    楽しんでいただければ嬉しいです!