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  • 膝の猫への応援コメント

    吉田さま、はじめまして。
    え、えッ、いつの間に海が …
    「眠ろうか」なんて、「私」も「私」です!
    こんな上司が欲しいと思っている人が絶対います。
    スライムねこ …

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    眠たくなってしまったのでしょう、致し方ありません😌
    スライムねこ…素敵なネーミングですね。ドラクエに出てきても違和感はなさそうです。

  • 膝の猫への応援コメント

    「あほらしい、相手にせず、寝ちゃえ寝ちゃえ。」優しい猫ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リモートでも職場の人間関係は大変です。
    たまには現実逃避も必要ですね。
    手が離れないのはちょっと困りますけどね😅

  • 膝の猫への応援コメント

    早朝、ぼんやりしながら電車の中で読んでいたのですが、間宮の小難しいカタカナ言葉と人を白昼夢の世界へと誘う猫のバランスが良く、最高に心地の良い話でした!膝の上にちょうど一般的な猫と同じくらいの大きさの鞄を乗せていたのですが、気づいたら撫でてました。。
    猫は人を魅了する究極のリラックスアイテムですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    眠る猫を見ているときの、脱力感とでも言いましょうか…心が今いる場所から途方もなく離れていくような感覚を表現できたら、と思いながら書きました。
    まさにひなたさんが言ったようなことです。そこまで深く読み取って頂けるとは、感無量です。
    今日も猫(動画?)に癒やされて頑張りましょう😌

  • 膝の猫への応援コメント

    質感、情景がひしと伝わって参ります。
    不思議な世界に連れて行って頂いて、ありがとうございました😌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不思議な空気感は、小説を書く上で大事にしていることの一つです。
    ご自身の作品で丁寧な世界観を構築している朝枝さんにそのように言って頂き、嬉しい限りです。

  • 膝の猫への応援コメント

    わたしは猫を飼っていて、よく膝の上に乗ってきますが、撫でるとねばねばしていたら、叫んでしまいそうです笑
    驚いている間も続く間宮さんの怒涛のカタカナ砲にくすりと笑ってしまいました。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    粘着力のある猫も意識の高い部下も、楽しんで頂けたようで嬉しいです。
    次回作も頑張りますので、ぜひまたお越しください。