おはようございます。
入場者数がガバガバ増えていたらこんなにも神経使うことはなかったんですが、諸々の学校側の事情で外部からの入場者に制限があることや、実食できるスペースをフルで回転させても既におかしい発注数だったんですよ。理不尽まかり通る世界でした。
商売しようと思っていないのですが、余ったときに困るという発想がないんでしょうと、お手伝い部員はぶうぶう文句を言ってました。折角お金を得るには、と考えるチャンスでもあるのにね。

おはようございます。コトの真相は第4話でお確かめください。
そして、たった今、タイプミスに気が付きました。これから直しに行きます。ありがとうございます。お声がけなければずっとタイプミスのままでしたわ。

こんにちは、読了ありがとうございます。
内容が内容だし、中身はどう頑張ったってオバサンなんで、くすっと笑ってもらえるようにオバ・ハーンにしました。
これ、実名です。ムスメ・ハーンは私のことをオバ・ハーンと呼びます。当然、ムスメ・ハーンと容赦なく呼んでおりますが。これからも楽しんでいただけますように。