第7話 如月が泣く頃

最後の日だと感じるのは今日なの?


じゃあ、やりたいことを本気でやるよ。


挫けて 手に付けれなかったことはやらない...。


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眠りについた僕が気付かない時、如月は泣いていた....。


それは 僕がずっと起きないのじゃないのかと思ったから。


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