応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    三和土なのにバルト海の風?日本海では?と不思議に思いながら読み進めてしまいました。

    なるほど、つまりは全て試験だった訳ですね。あとは関東と関西での違いを叩き込めばなんとか。小林嬢は惜しかったですね。

    ちなみに全国から集まる我が職場は東西おでん戦争が勃発しやすいです。すじとちくわぶで揉めます。

    作者からの返信

    はい。卒業試験のようなものです。
    残念ながら不合格でした。

    確かにおでんも東西で個性がありますね。
    私はすじもちくわぶもいけるのでコウモリポジションです。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど……、つまりはスパイの実技試験のようなものなのですね。そう考えて読み直すとドキドキしてしまいますね。

    >もう少し私が若ければ―
    こういった軽口を叩ける格好良い男は確かにスパイのイメージがありますね。どうしてでしょうか、やはり映画などのせいでしょうか。
    兎にも角にもこういった軽口は大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。実技試験ですね。合格すれば本格的に偽装が始まります。

    軽口を叩けるのは五体満足で引退できた余裕もあると思います。現場の諜報部員はタタミの上じゃ死ねないので。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです!このタイトルで、手紙でどやされる人がいるとは…
    お仕事はみんな大変ですね

    作者からの返信

    まあ、大金も人の命もかかってますので怒られは仕方ないでしょう。
    お仕事は……辛い。

  • 第1話への応援コメント

    ああ、なるほどですねー。
    たしかに関西圏ではうどんですもんね。でも蕎麦派もいないわけじゃないの、でそれだけで失格にするのはちょいかわいそうかなー、と思いました。「出汁がちょうどいい感じでおいしかった」と言ったらNGでいいですけどね。
    常々関東圏の蕎麦は出汁に醤油が効きすぎだと思ってますんで。

    作者からの返信

    もちろん関西にも蕎麦派はいるので、ちょっと言葉足らずでした。要は少しでも疑念を抱かせないように、意図したのでなければ少数派の言動は取るな、ということです。

  • 第1話への応援コメント

    三和土にバルト海……どこの土地で繰り広げられたお話でしょう、謎めいたままラストまで引っ張られました。

    活動のために異文化を徹底的に学ぶスパイは実在するようですし、何者かはわかりませんが小林嬢(や主人公)がするっと我々の日常に入り込んだりしたらと思うと、少しそわっとする読後感でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も本で読んだだけですが、仮想敵国にスパイを埋め込むのは冷戦下では良く行われていたようです。