そんな僕は変わっていくのだ

櫛木 亮

なにがどうしたって

 日頃から言いたくても言えないことは、此処に残すも良いかと思ってる。


 日記のようなエッセイです。


 前から僕のお話をほんの少しでも読んでくださっているお方には、説明はいらないかもですが、一応。うん、いちおうね。



 僕は身体と心がちぐはぐなんですよね。

 好きになった人がその時の好きな性別。言い方を悪くすれば、どっちもいける。っていうね。書き方が悪いのもエッセイです。(全てのエッセイを書く方に謝れ)


 こんな事は聞きたくもないなら、これ以上はオススメしません。おかえりくださいませ。


 世はコロナ禍です。今は、こうして僕も生きていますが、この先なんてやっぱり分からないんですよね。怖いし、不安だらけです。色んな感情が絡まってミックスジュースが出来上がりそうです。まったく飲み込めません。ムリです。正直に言うと限界を一度超えました。


 転職も考えました。そりゃそうですよ。営業の時間が短くなれば稼ぎは今までのようにはいきませんよ。なんて言うかギチギチのギリギリです。猫ふたりと人間二匹です(逆です)生活も大変ですよ。何より家賃がまあ高いんですわ。切実よ? だって生きていますからね。それなりに僕もメシも作ります。ですが、それにもお金はかかりますよね? やっぱりギチギチですよ。軽く生きてることが奇跡のような(大袈裟か? いや、どうかしらね)


 言い出したらキリないって?

 知ってますとも。でも、どこで吐き出せと?


 カクヨムさんで書かせてもらってから初めてですよ! こんなこと書くなんて思ってもみませんでしたよ。情けないですよ。思ってます、自分でも。


 なんて言うか、支離滅裂です。一回目からこれかーい!っていうね。



 話を元に戻そうか、僕。


 小学生の時にみんなとなんか違うぞ? これはなんか違うぞ? って思って。そこから僕のぐちゃぐちゃの頭で色んなことを考えていくんですよ。って、なげえわ。


 ここだけの話。ここだけですよ?

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