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  • 掌編小説・『IFという夢』への応援コメント

    ちょっ! 切ないです😭 
    確かにドラえもんが生み出された頃は、バラ色の未来がありましたね🚀 でも、そこから次第にSF映画って怖いなぁと思うようなものが増えてきた印象があります。というか怖いものの方がインパクトがあった感じでしょうか🤔 藤子・F先生の異色短編集にもそういったところが反映されて、なかなかの悪夢になっていて、そっちも好きです!✨
     F先生は、世が劇画の時代になっても、子どもたち向けた夢のある漫画を描きたいと葛藤されてたと思われます🤔 藤子・A先生は劇画の時代に乗れた方ですけど、F先生は乗れず「はっきり言って落ち込んでいた時期でした」とご自身も語られてますね。そんな時に異色短編集に描かれてる悪夢的なもうひとつの世界を開花時間させてしまうという素晴らしさもありますね! 手塚治虫もそうですけど、悩んでる時期に描かれた作品には独特の魅力を感じます!✨✨✨


  • 編集済

    掌編小説・『IFという夢』への応援コメント

    ドラエモン、私の小さな従兄弟は大好きだったけど、私は当時大嫌いでした。理由は、絵的に余り綺麗じゃない+,何でもボケットから取り出せる。余りに馬鹿馬鹿しすぎると子供なのに思ってね!例えば、ネギが食べられないなら「ネギ食べ大好き棒」だとか、跳び箱が飛べなきゃ、「飛び跳ね百年力!!」、だとか、「何でも運動可能だチョコ」だとか、人参が駄目なら、「人参大好きドロップ」、「人参アイシテルスープ」、膀胱炎なら、「飲んだら膀胱炎が一秒で治っちゃう薬」、「膀胱炎用シュークリーム」、だとかが無数に作れちゃいますからね。だからインパクトが超薄い漫画で、私は当時、小学生の時には大嫌いでしたねー。 そうなんですか?私は漫画本は、だから余り読んでないからわかりませんが。確か私が12か13歳くらいの時に始まった様な気がしましたが、従兄弟が8歳か9歳位で。耳が無い丸顔も、のび太のあの見た目やキャラクターも余り好きじゃなくてね。私は手塚治虫先生の漫画は、絵やストーリーが好きで、よくテレビのアニメを見ていました。単行本もたくさんあります。最初のレオの映画は、は母に映画館に連れて行ってもらいました。4歳位の時。その後はまたやった時には成人した時には一人で見ました。絵は違っていましたがストーリーやレオ、パンジャが好きで。火の鳥シリーズの映画も行きました、漫画もあります。だから私は手塚治虫派なんでしょうね。でも藤子不二雄さんも嫌いじゃないです。好きなのは好きです!ドラエモンには惹かれませんが、キテレツは好きです!そうそう!パーマンや怪物くんは大好きでした!あの頃は小学生の低学年だったから。私は、はパーマンの、確かみつおと、コピーロボットの友情が好きです。怪物くんは超かわいいし、三匹の妖怪?ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインも面白くて最高でしたね?!ちょうど自分がみつおや怪物くんと同じくらいな年でしたから、やはり一生懸命に見てましたよ!!何故かドラエモンは興味薄いですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ドラえもん、確かに何でもありだと安易すぎて、強すぎるスーパーマンの漫画みたいに「あほらし~つまんない」となりそうだけど、よく読むと決してそれだけでもないような…?のび太っとドラえもんの友情は藤子不二雄さん二人の固い絆あってこそリアルだし、最終回ではのび太が自分だけの力でジャイアンに「参った」と言わせて、それでドラえもんが安心して未来に帰る、という泣かせる話になっています。ダメなんだけど、のび太はいつもなんとか強くなろうと頑張っていて、それだから共感を呼ぶのではないか?オールマイティなものは出てこないんですよね。のび太はずっと負け続け。そうして最後にやっと「自立」して、それで終わっているんです。僕はダメな人が懸命に頑張っているところが「ドラえもん」の本当に感動を呼ぶところだと思います😊