第24話 待ったなし

 分裂してないんじゃないか、心持ちでか。さっき、研究がどうのっていってたろ。


 あぁ……重大なんだろ。後回しになるけど、それは認める。なんだろ――。


 でもそんな重大なことはないよな。普通はな、常套を取らんといかんと。そういう日もあらぁ。


 言及があるからだなぁ、つうことはそれより先に考えるということだろ、きっとな……。責任も生じ、そういうとこか。俺は、絶対的に聞かんといかんという点、不可解。


 把握しきれんのよ、邪魔だしな。まっ、行ってもしょうがない。理解する。大体、なにするってんだ、答弁にもなってない。


 伊達に合点はないだろ、犠牲だな。理解できん。する必要がないというか、搾取か。あぁ、そうだ。問題は、したいことは、あるか?条件があればね。毛嫌いもあるだろ。人手いらんじゃん。


 探偵が増えるとか?倍でるだろ。示唆みてぇだ。謹慎の比じゃない。謹慎、減給、真理、付則いらず。


 減給ってネックだな。自分の金だしな、いや懲戒は全体で。あぁ、しかり。それらも警官でなければ。


 還付もらってんだろ、円は、数百円か、数千円か、というか積み立てと考えるのが自然、だろ、割愛、だったら不思議じゃない。


 退職は論外ですか、そうなります。もっというとそうなることに。掻い摘んでいえないでしょう。


 望みですか……。全般です。


 立体ってなに、なんだろう、ディメンションと混同するよな。そうなんだ、立った人間が行うことという前に。


 還付が確定だな。保守じゃない。いわんとするのはわかるだろう。無賃はないから。そうだな。注釈こそいらん。他人の家、土足で上がるようなもんか。


 差異がないのが真理、まぁ、末端から集まっていって、毛色が合ったらいいよな。末端がいないと、それだろ。


 矛盾は、ないような気がする。時事なら、簡単なことで。時事じゃないなら、いや散々なものだ。せめて高級。


 自分ですりゃいいんだが、鑑定、商売、販売。どうとでもなるじゃねぇか、なったからどうなってもいいのか違うだろう。


 だろうな。しかし、還付。


 いや……難題を抱えるのがむかつく。


 相応のもので返したい。上辺を排除したいからな。そうなる前に自重してくれよ。


 搾取だったか、見栄をな(笑)。なるべくな。底が見える。こういうことだろ、高級とせざるをえない。壺とかだろ。留意は、あるよ。そりゃ一通り。単に呪われてるんだろうから。自他、愛蔵は別。


 勘定も……。知らん。


 陰口と――。


 捉え方次第であって。はい、電話です。


 どうですか、どうですか、動きは見当たりません。門弟ですか、違います。なら構ってはいけません。


 履歴書で採ってもらわなければ解りません。そんな意見、初めてです。労務ですから。


 社是、聞きますか!聞きませんね。私が行きますか。一度、来た方がいいかもしれないです。


 時間があったら行きます。御変わりないようで。


 自然の収穫があったら、それのみだろ。おぉ。神は神なんだからそんなに意味ないだろ。語彙のままもいいよな、特定しないぞ。


 なっ。


 疑義であると。及第もあるだろう。旗を掲げようぜ。ただの旗ではなく。


 あっ、もう待機しておいていいんでしょ。

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