聖火が降り

第13話 転向

　まさか勘繰るのか？寸法は寸法だぞ。

　世の中では口止めといいます。いやそうじゃない。注釈がいらないだけだ。そして……口止めは。

　抗弁だろ。続けるが、すまん（理知）。ニュアンスが違っても。で、私が女性だからですか――？

　それこそ違う。ですから。

　奇譚は随所がない。まぁ、随意ですね……。それに。それに？側面の方が面白い。思索でしょう。

　女性なんです。

　至らん。

　で、これ。ロマンティック〜。適宜ですね。詩才がないと書けない。

　孤立は装えません。伸長していくだけだなぁ。

　それですら凄いこと。

　書く由がない。いいかドラマにロマンだろ、気概だ。どっちかしかわかりません。

　名前は？職は？小浦といいます。振り付け師です。なのか、ですし。なにに？

　ガンキャノーンです。だろうな。

　基本は任せてもいいんですが。なんがなし。

　さすがはプロ、類を見ん――。

　それは末端か、生理的に。そうか。

　こんなもの捨ててしまっていいんだ。政府もいいといったではないですか？

　名刺と変わらん。えぇ？及第がないではないか。えぇ？

　理想でしかなかったわけだ。

　末端かデカイ。貯金からはでても預金からはでません。当然な。

　気づく……。なにもない。自由は……。

　そこが利点。会社も殺伐とし。なに、それだけの利点しかないということです。

　タガのものにあって何をもたらし得るか。抗議です。怖しい。

　背反か。ねぇ。ないのでございます。ないのか。

　ゼロと見た。同調だろう。表現の基礎でしょう。過分と合わせて。

　同郷の奴が誤解を受けるのは勘弁だ。なら、そもそも無神論であったら。勘弁に疑義だろ。落とし前とでも？

　うるせぇぞ。かわいいっすね。できるわけない。

　正しい方向に行かない人間は人間であらず。いわれんでもわかる。

　退治してやろうという算段、旨。

　漫画である必要ないじゃないっすか。たしかに。相場は？世俗だ。

　称揚には？反応するだろう。……では。

　ええぞ、弱々しく見えてもか。どうしたと意気を見せないと。そうだな。

　ぶっちゃけ？ぶっちゃけ。

　ならこれ一個で、繁盛――。

　気品に素性は一致しません――。

　なおも真理と、そんな真理ありません。そっか（笑）、ないことにする。

　さぁて。