第1話 願いを賭けた決闘への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
誤字報告です。
「充分であってが」
充分であったが
「は少なからずに存在する」
に は不要です。
「身分の高い者のが異を唱えれば」
の が不要かと
「変更が可能になった」
可能であった の方が文章的にはしっくりきます。
「まさにその身分高いの者は」
の は不要かと あと身分が高い なので が が抜けています。
ただここは言い回しが変な感じです。
“異議”をかけた者がいたのだ
異議を唱える です。
あと最後、利春の口調がおかしいです。
全体的に勢いがいいのは確かですが、一度落ち着いて推敲されたほうが、より良い作品になると思います。
第1話 願いを賭けた決闘への応援コメント
拝読いたしました。
一度読み返し、ああ、ゾイが女性だったのかと思い、二度読み返したら「あなたと同じに決まってるでしょ?」は利春の台詞。そして小説についていたタグで理解しました。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうです、この作品はゾイを「実は女性だったのか?」と錯覚させることが最大の焦点でした(笑)
そして読者のウラをかく。
これこそが今回のテーマだったのです♪
第1話 願いを賭けた決闘への応援コメント
僭越ながら再三コメント失礼いたします。💦
コメディでしたが、大変感動いたしました。😭
“誰もが認めてくれなくとも、誰もが許さなくても関係ない!”
ぐっときました。(;o;)
二人の幸せ、私も盛大に祈っております。🌈⚔️🌠
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は、ある意味で初めて書いた「恋愛(?)」ものでしたので、お褒めいただき光栄至極でございます♪