14回目
言葉には、意味が一緒だったり似ていても
全く別の言い方をするものがある
それは
立場・相手・場所・状況
様々なものが関係して言い換えている
意味や伝えたいことが一緒でも、
言葉は時に凶器にもなる
優しさからくると言えばイメージは良いが
結局根本は変わらない
内容が一緒なら
いくら言葉を変えてもそれは凶器だ
結局人は自分が1番であって
わが身より大切なものはない
けど、自分がいて他人がいる
他人がいて自分がいる
そして、他人は自分のためにいる
自分は他人のためにいる
その共存・共生に気付けたら
心からの優しさが生まれて
暴言は無くなると思う
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