15回目
辛い時は優しい声すら聞き入れられない
辛い時は周りより弱者になることを求める
辛い時は自分を何よりも優先してほしいと願う
辛さや苦しみは誰かと比べるものではないという
けど、周りは無意識に比較して自分へ矛先を向けてくる
本人しか分からない痛みや苦しみを解ることはできないけど、分かろうとすることすらない
誰に甘えたらいいのかも分からない時、誰を頼ればいい?
無理矢理にでも自分を動かさないといけないのだろうか?
きっと違うはず
だから人は誰かを求める
だから認め合える人を探す
人は1人では生きていけないから
だから人は裏切られても誰かを信じる
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます