1.クロルフツの娘の話への応援コメント
なんとなく、宮崎駿監督のシュナの旅をイメージしながら読んでます。
作者からの返信
ありがとうございます。
シュナの旅は好きな作品です。
旅人どうしが火を囲みながらとりとめもない話をする……というシチュエーション、ちょっと憧れます。
4.囚われ人たちへの応援コメント
初めまして。over40〜の自主企画からお邪魔しました。
翡翠児の謎と、彼らに対する悔恨に囚われてしまった男たちの物語。すごく面白くて、続きというか長編ver.を読みたくなってしまいました。
無いのかぁー。残念!
まずは、同じ世界観の物語も楽しませて頂きたいと思います。
面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
tomo様
面白かったと言っていただき、嬉しい限りです。
長編……書きたいですねえ(遠い目)
設定だけは山ほどあるので、ぼつぼつとオムニバス形式で書いていけたらと思います。コメントありがとうございました!
4.囚われ人たちへの応援コメント
Over40作者の本棚の主催の桁くとんと申します。
私たちの住む世界とは違う異世界を、その土地で暮らす者たちの物語を通して鮮やかに描き出されていて、発想の豊かさに感服です。
緑喰の恐ろしさ、翡翠児の謎、それに囚われる3人の個性の違った男たち。
少ない話数ですが大長編のイントロのようでした。
もしかしてこの世界を舞台にした長編を書かれているのでしょうか?
そちらもいつかは読んでみたいと思いました。
いときね様、企画ご参加有難うございました。
作者からの返信
桁くとん様
「over40作者の本棚」企画に参加させていただき、また応援コメントやレビュー☆、作品フォローをいただきまして、ありがとうございます。
大長編のイントロのようと言っていただいて恐縮です。
じつは「翡翠児」を巡るこの物語は、はるか大昔の中学生頃にイメージした話が元になっております。
今回の作品は、長い長い妄想世界の一部をやっと短編として書き出したものです。いつか長編として書きたい願望はありますが、いつになりますやら。なにしろ中二病まっさかりの頃に設定を作りましたもので、全部書き出したらとんでもなく長い話になりそうです。
同じ世界観で、「翡翠の子」という短編もあります。そちらはまた別の時間軸、別の地域に生きる翡翠児の視点から書いていますのでよろしかったら。
この度は楽しい企画をありがとうございます。
桁くとん様や他の参加者様の作品も楽しみに読ませていただきますね。
4.囚われ人たちへの応援コメント
ラスト、まるで羅生門のようで面白かったです。
作者からの返信
ハシバミの花様
羅生門とはまたすごい例えを……いやそんな立派な構成は考えていませんでしたが、ラストシーンは視点をずっと引いて終わりにしようとは思っていました。旅人の行方は、誰も知らない。
お読みいただきありがとうございました。