第69話 ここまでの主な登場人物

 ◎主人公とその近親者

 ○田中サルデア勇人

 主人公。

 エストニア人(母)とのハーフ、イケメン。

 転生して、トーヤ=デルサという金髪碧眼のイケメンに。

 15歳の成人の儀で勇者に選ばれる。


 ○白藤早弥香

 メインヒロイン。

 勇人と幼馴染。

 黒髪のスラッとした美少女。

 転生してサーヤに。

 黒髪黒目は同じ。

 ムネも小ぶりは同じ。

 成人の儀で剣聖に選ばれる。


 ○ザイン=デルサ

 トーヤの父。

 剣帝。


 ○シオン=デルサ

 トーヤの母。

 元王国魔導師。


 ○ヨハン

 サーヤの父。




 ◎聖女

 ○ソフィア=ファーガソン

 癒しの聖女。

 銀髪ロングで小柄。薄緑色の目。

 ムネたわわ。


 ○エリーナ=ルーチェ

 剣の聖女。

 薄青色のロン毛で、比較的背が高い。

 空色の目。ムネは残念。


 〇アヤカ=アーネット

 魔導の聖女。

 黒髪黒目。ボブ。

 ムネは、ヤバい!揺らすな注意のステッカーを貼れよってレベル?うん?



 ◎魔族

 〇ミーシャ=ロゼ=デウス

 エミリの偽名で聖王国に潜入していた。

 一時、トーヤのパーティーに加わる。

 現在、魔族代表。


 〇魔王(ソーマ)

 勇者トーヤにより討伐される。


 〇ナスターシャ=ロゼ=デウス

 魔王の婚約者。


 〇アラクネ

 魔王3鬼将の一人だった。

 目が64個あり、 1個につき最高10匹の蜘蛛型魔物を使役出来るが、全体でせいぜい約600匹を使役出来る。

 通常は、目1個につき、5匹程度を使って、情報収集や索敵行為を行う。

 また、使役する蜘蛛を使って、魔法を使うことができる。

 エリーが討伐。


 〇ガートルード

 魔王3鬼将の一人。

 3鬼将中、最大の戦闘力を誇ったが、トーヤにより討伐。



 ◎各国

 〇フランツ王国


 ・ピエール7世

 国王。

 魔剣?の持ち主になる。

 なぞの能力を持つ。


 ・シモン=ルフラン

 宰相。


 ・マーガレット王妃

 第一王妃。


 ・ルーシー=シフォン

 トーヤにより処女を失う。

 現在、後宮護衛騎士筆頭に返り咲いている。


 ・ルーカス=シフォン

 王国騎士団団長。

 ルーシーの父。


 〇サリュート聖教国

 クリスト13世が聖王。

 現在、フランツ王国の統治下に。

 聖王は、行方不明。


 〇ジャポニカ王国

 カグヤ7世が女王。

 黒髪黒目の女性が多く、ジャポネーゼと呼ばれる。

 人口の8割が女性。

 魔道具開発の先進国。


 〇ガートランド帝国

 ルドルフ14世が皇帝。

 暗部という組織がある。


 ・ルシフェール=フォン=デュフォー伯爵

 帝国騎士団団長

 魔王に返り討ちされ死亡。


 ◎その他

 ・ステファン

 フランツ王国でサーヤの専属教師を務めた。

 トーヤと意気投合し、素敵な小料理屋を紹介する。

 体術は、トーヤと互角?


 ・ザピエル

 頭頂部が禿げあがった元王国魔導師筆頭。

 トーヤと意気投合する。

 話し上手らしい。

 博識。


 ・ダルジ

 サーヤとの間に一子、もうける。


 ・ワルジ

 シオンとの間に一子、もうける。


 ・首飾り

 ダルジやワルジがどのような経緯で入手したかは不明。

 その効果も魅了だけなのか・・・・作者が忘れなければ、解明される予定。


 ・蜘蛛型魔物

 ギチギチと牙を鳴らす、小型のクモ。

 時々、ボクシングのワンツージャブみたいな動作とか、逆立ちとかするらしい。

 たぶん、可愛い。

 でも・・・・・・。


 以下、略w

 漏れたヒト、ごめんねw





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