第437話 ストック 😚



 わけもなくイライラしているときがありますが、その理由はきわめて単純明快で。


 書き溜めてある掌編小説が少なくなって来たのに、次作の構想が浮かばないとき。


 時間を置いて読み直したときアップに堪え得る作品ストック、10編は欲しいな。


 

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